今日の夕方4時頃、「灯油ボイラーの調子が悪いので、見にきて欲しい」とのお電話を頂きました。
ずっと以前から、お付き合いさせて頂いているお客様からでした。
こうしたお電話を頂いた時の、当社の対応は、こんな感じです。
1.ちょうど事務所に居た社員が、出動体制に入ります。
2.その間に、事務員が、このお客様の「修理履歴」を確認します。
当社のコンピューターには、1990年1月から現在までの、売上及び修理等の工事データが保存されています。
3.この灯油ボイラーに関する情報を、伝票に転記し、出動社員に手渡します。
例えば、今回のお客様の場合は、こんな感じです。
1999年1月30日 ****(ボイラーの品番) 設置
2007年7月25日 ****(修理部品の名称) 交換
2009年3月11日 ****(修理部品の名称) 交換
4.この情報を元に、出動社員は、お客様宅へ向かい、現場で点検を開始します。
5.出動社員が事務所を出た後、事務員は、該当品番の修理情報を調べ、エラーメッセージの一覧を出力します。
「エラーメッセージ」とは、機械が故障した際に、機械自ら故障箇所を判断し、その原因に対応して表示する記号や点滅回数のことです。
その記号や点滅回数が、何を意味するかが書かれた一覧表を用意すれば、機械の故障原因を、ある程度特定できるわけです。
6.現場の社員から、事務所に、エラーメッセージが伝えられ、事務員は一覧表で該当する部分を読み上げます。
7.読み上げた内容と現場での状況をすり合わせ、今回は、残念ながら、当社では対応しきれない部品の交換が必要だとの結論になりました。
そこで、すぐに、事務員はメーカーサービスへ、FAXによる修理依頼を行いました。
8.明日中に、メーカーサービスが対応することとなりました。
以上です。
お客様宅が、当社からそれ程離れていないこともあり、この間、約30分程での対処となりました。
お客様には、今晩、お湯が使えず、ご迷惑をおかけすることになりますが、明日の夜には、お風呂に入って頂けそうです。
ご不便をおかけしているにも関わらず、スピーディーな対応と、故障原因及び修理の完了予定時期を含めた説明に、お客様から感謝のお言葉を頂きました。
今回のような対応が可能な理由の一つは、「販売・修理の履歴」です。
「住まいに関する、かかりつけ医」を目指す当社にとって、「販売・修理の履歴」は、まさに、「住まいのカルテ」です。
お客様宅での作業の記録を、長い年月の間、ずっとコツコツ残す・・・、地味ですが、当社にとって、とても重要な仕事なのです。
富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
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