赤水・お湯の出が悪い
ここ数年、「赤水がひどい」、「お湯が細い」といったご相談をよく受けるようになりました。
今日も、そうしたご相談でした。
今回は、かなり重症でした。
これが、お湯側全開の状態です。
上澄みを捨てると・・・、洗面器に残るのは、配管内の”錆び”です。わかりにくければ、写真をクリックして拡大してみて下さい。
殆ど、シャワーは使用できないとのことでした。
ボイラーまわりの配管を、外してみると・・・
鉄管内に、”錆びのこぶ”が見えます。実はこれは、ボイラーへの”給水管”で、まだ少ない方です。
通常、”給湯管”の内部の方が、”錆び”が多くなります。今回、うかつにも写真を撮り忘れました。
さて、ここまでくると、対策としては、配管を入れ替えるしかありません。
ただ、浴室のタイル内に埋め込まれた配管を入れ替える為にタイルを割ると、費用や時間が大変かかるので、当社では簡易的な「露出配管」もご提案します。
今回、お客様は「露出配管」工法を選択されました。
確かに見栄えは良いとは言えませんが、きれいなお湯がたっぷり出るようになりました。
しかも、工期は、当社の技術者2人で、1日で完了しました。
その日の夜にはお風呂が使え、お客様には大変喜んで頂きました。


