最後の授業2

4日前に、アマゾンで注文した「最後の授業」が今日届きました。

 

『最後の授業』 ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー著

 

今、この本についてくるDVDを見終えた所です。

 

ずっと笑い続け、

そして、本当に感動しました。

 

授業のタイトルは、「子供のころからの夢を本当に実現するために」。

 

もちろん、タイトルに沿った内容が語られます。

本の中の文章を引用します。

夢をかなえる道のりに

障害が立ちはだかったとき、

僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。

 

レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。

僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。

その壁の向こうにある「何か」を

自分がどれほど真剣に望んでいるか、

証明するチャンスを与えているのだ。

 

とても、印象的な言葉です。

でも、やはり。

それだけでは、なく。

 

16日に、CMビデオを見た時の、私の期待が外れることはありませんでした。

この本(DVD)は、いわゆる「思考は現実化する」といった、単なる成功哲学的なものではありませんでした。

 

これ以上の種明かしは、この本をこれから読もうとする方にとって、良くないと思うのでやめます。

 

余計なお節介であることは承知の上で、この日記を読んで頂いたご縁に感謝しつつ、ぜひ、この本(DVD付版)を買い、DVDを見て、本を読まれる事を、お勧めしたいと思います。

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最後の授業

私は、土井英司氏のメルマガ「ビジネスブックマラソン」の読者です。

http://www.mag2.com/m/0000135008.html

 

今日の本は 『最後の授業』 ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー著 でした。

 

アマゾンの「動画を見る」を、クリックしました。

  

「現実は変えられません。」

「だから現実の受け止め方を変えるのです。」

 

いわゆる成功哲学の分野では、よく耳にする言葉です。

でも、今回は何故だかそのコマーシャルビデオに、感動してしまいました。

多分、その笑顔に対してだと思います。

 

その笑顔の理由を知りたくて、迷わず予約注文しました。

 

久しぶりのブログが、こんな意味不明のもので、すみません。

でも、その短いコマーシャルビデオだけで、刺激を受け、元気付けられたのは、初めての経験だったので。

なんとか記録だけでも、と思い、急いで書き込んだ次第です。

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資格試験用テキスト

19日のブログから、「ユニバーサルデザイン」という言葉の定義について気になっていて、調べてみました。

以下、「福祉住環境コーディネーター検定試験 2級公式テキスト」東京商工会議所刊よりの引用です。

ユニバーサルデザインとは、年齢・能力・体格・障害の有無などによる区別がなく、だれもが使いやすいデザインのことであり、その考え方やプロセスのことを指す。

バリアフリーデザインの考え方が、主に障害者や高齢者などの生活を不自由にしている障害を取り除こうとするものであるのに対し、ユニバーサルデザインはすべての人が安全かつ快適に、ふつうの生活をおくれるような環境づくりを設計段階からめざしている。

そうそう、再確認。よし、すっきりした。

 

ところで、こうした資格試験用の公式テキストは、本当によくできているなと、いつも感心しています。

その分野の内容が、体系立てられて、わかりやすくまとまられています。

けれども、受験勉強の時は、「合格の為の手段」にすぎないテキスト。

限られた時間の中で、「試験に出そうな」箇所を重点的に勉強します。

”楽しみながら”読む余裕はありません。必死です・・・。

 

私は、試験を終えてから、テキストを読むのが好きです。

マーカーが引かれた箇所を懐かしみながらも、そこから離れた文章をじっくり読んでいくと、受験勉強中は気付かなかった、しかも普段の現場ではあまり経験できないような、新しい発見が結構あります。

もともと関心があるから、資格をとろうとしたわけですから、「受験」という重荷がとれれば、楽しいのは当たり前、とも言えます。

住宅関連のテキストを身近に並べて、そのまた回りにその類の雑誌を並べて、幸せ気分に浸る私です。

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松翁論語

松下電器産業の社名変更のニュースを聞いてから、久しぶりに、松下幸之助氏の本を手に取ってみる気になりました。

「松翁論語」 松下幸之助述 江口克彦記 PHP文庫

祖父が松下氏の著書を何冊か持っていたこともあり、私も昔、かなりの本を買い込んで読んだ時期があります。

それでも凡人の悲しさというべきか、年月が経ってみると、1月9日の「宣伝」に関する引用文の他には、もう幾つかの言葉しか、覚えていないものです。

上記ニュースに触れて、まず、思い出した松下氏の言葉が、以下のものでした。

小便が赤くなるほどの努力をしたか。それほどの努力をせずして成功を望むことは、傲慢というものだ。(「松翁論語」 四〇六)

「素直な心で」、「ダム式経営」、「水道哲学」、「雨が降れば傘をさす」などなど、後から思えば、もっと有名な言葉がいくつも出てくるものですが、何故か、これだったのです。

潜在意識の中で認識していた、日々の努力不足が、顕在化したのでしょうか・・・。

 

この本を始めて読んで、この言葉に出会ったとき、それ以前に読んだ著作で感じていたおおらかで優しい「哲学者」のようなイメージとはかけ離れた、「経営者」としての厳しい姿勢にびっくりしたことを覚えています。

その強烈な印象から、折に触れて、この言葉を思い出すようになりました。

今回のニュースのおかげで、きちんと原文を見直してみようという気になれたことに、感謝したいと思います。

 

いつ読んだかはわかりませんが、1996年1月の第1版第1刷とありました。

連番が振ってあるのですが、その番号に鉛筆で丸をつけたり、文章に黄色いマーカーが引いてあったり、またそのマーカーも色合いが違っていたりと、当時、かなり読み込んでいたようです。

今もしっくり手に馴染む折り皺も懐かしく、10年以上前の自分に合ったような気恥ずかしさを感じながら、読んでいました。

そんな「ノスタルジー」も大切にしながら、自分にもっと厳しく経営していきたいと思った夜でした。

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いつまでもデブと思うなよ

1月4日に出会った経営者のブログに対する姿勢を見習って、私もできるだけブログを更新してみたいと思います。

見習う姿勢の内の一つは、読書記録。

その記念すべき、今年1冊目が、このタイトル・・・。

「いつまでもデブと思うなよ」 岡田斗司夫著 新潮社

もっとなんか、なかったのか・・・。

まあ、かっこつけても仕方ないし。

著者の提言で、毎日、体重と体脂肪率を「記録」し始めました。

今朝は、体重75.0kg 体脂肪率28.0%。

しばらく振りに会う人皆から、「貫禄がついたね」と言われ続けて。

一念発起、今年の目標の一つが、体重70kg。

・・・「社長日記」がこんな内容で、本当にいいのでしょうか?尊敬する経営者様。

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ぼくが安曇野ちひろ美術館をつくったわけ

富山県水墨美術館で開催されていた、「いわさきちひろ展」に行ってきました。

初めて行ったのですが、こんなに広くてきれいな美術館だとは知りませんでした。
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大盛況でした。中は、撮影禁止。
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ショップには長い列が。
・・・はい、私も並びました。
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で。
私が、買ったものは・・・。
いわさきちひろさんの挿絵が入った絵本ではなく・・・。

安曇野ちひろ美術館の館長さんである、松本猛氏による表題の本。
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ざっと読みましたが、とても素敵な内容でした。少し引用します。

「美術館の楽しみはカフェにある」
持論を展開する。
「お茶を飲むなら、なにも美術館に行かなくても、喫茶店かレストランでいいじゃないか」
友人が疑問を投げる。
「美術館のカフェは、お茶を飲んだり食事をするだけのところじゃないんだ」
「何をするところだ?」
ぼくはじっと考えてみる。さて、何をするところだろう。ぼく自身、いろんな美術館に行って、カフェでコーヒーを飲んだり、ワインがあればワインを注文することもある。食事だってする。
何か頼まなければ、美術館では座れないからだろうか。いやそうではない。美術館のカフェに足を運ぶには、もっと大切な理由がある。
(36p 絵を見なくてもいい-ワインで思いおこす感動  より)

その答えは、ぜひ本を買って読んでみて下さい。

私も以前、「ふれあい通信」に、「大人の遊び場」というタイトルで、美術館の楽しさを書いたことがあり、思わず「そうそう」と一人うなずきながら読み進めていました。

もちろん私の駄文とは違い、世界各国の美術館での体験を織り交ぜ、洗練された言葉で綴られた文章は、読んでいてわくわくしてきます。

こんな文章にも、筆者の美術館に対する強い思いを感じ取ることができます。

美術館とは何のために存在しているのか--。
「収集、保存、研究、公開」という、専門家があたりまえのように語る美術館の原則は、いったい誰の立場に立ったものなのだろう。運営する側の立場ではなく、美術館を訪れる人の立場で考えるならば、美術館の価値は違うところにあるはずだ。「作品を楽しめる雰囲気と、味のいいカフェがある、ミュージアムショップの品ぞろえがよくて、日常から開放されてのんびりできる」少し視点を変えれば、いわゆる、アカデミックな原則とは趣の違った美術館ができあがる。
(8p 絵を見なくてもいい-昼寝のできる美術館  より)

そうそう、その通り。そういうこと。
・・・なんとなく感じながら、自分では言葉にできなかった気持ちを、理路整然と代弁してくれる心地良さ。

そしてその思いを具現化した「安曇野ちひろ美術館」の、様々なこだわりや楽しさ。

読み終えて、ぜひ行ってみたくなりました。

ところで、話は、水墨美術館に戻って。

庭にいた、小さな小さな石の亀。さて、貴方は探し出せるでしょうか?
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同じく庭にて。
目下、写真の勉強中。日差しに透ける秋。
うーん、ありふれている?でも、本物は確かにきれいでした。061021_chihiro06_600_60

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「最良(Best)」の敵は「良い(Better)」

今日、後輩との会話の中で、私は「ベストの敵は、ワーストではなく、ベター。」という話をしました。

後輩との会話の中身は内緒です。

ふと出た言葉でしたが、今の自分自身にとっても再確認することが大切だと思い、ここでメモ代わりに残したいと思います。

出典は、スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」、223ページ。以下に引用します。

最も優先すべきことが何なのか、しっかり決めておかなければならない。そして、気持ちよく、笑顔で、率直に、それ以外のことに対して「ノー」を言う勇気を持つ必要があるのだ。ためらうことなく、「ノー」と言えるようになる秘訣は、自分の中でもっと強い、燃えるような大きな「イエス」を持つことである。小事に振り回されてはならない。「最良」の敵は「良い」なのだ。

上の言葉が出てくるのは、「第三の習慣・重要事項を優先する」という章の中です。

この本を読んで、コヴィー氏が提唱する「ミッション・ステートメント」も頑張って書きました。恥ずかしいのでここでは公表しませんが、ただその一部は、その後、当社の経営理念と信念の補足文になりました。

自分にとっての「最良」を大切にすること。様々な「良い」ことに目がいきがちな今こそ、再確認すべき習慣。

「7つの習慣」の初版発行は、1996年。その頃から、何かのきっかけがある度に読み返しています。今回は、後輩がそのきっかけを作ってくれました。感謝。

Nanatu_no_shuukan_150_60   7つの習慣―成功には原則があった!

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ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

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ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

4月2日に、私が初めて知ったパワフルで変わった書店。

その創業者である菊池敬一氏が書いた本。買ったまま、拾い読みしていたこの本ですが、昨日、改めて通して読み終えました。

文章から、書店のエネルギーそのままが伝わってきます。(?逆ですね。この著者のエネルギーが、書店に表現されているのですから。)

その中で、以下の言葉を見つけて感動しました。

本の真の真実は、思想にある。書店が売るものは、情報であり、霊感であり、人とのかかわりである。本を売ることは、永久に伝わる一連の波紋を起こすことである。書店は、書棚に魔法を満たすことも、嵐を吹かせることもできる。書店人は、人々を日々の抑圧から解き放し、楽しみ、希望、知識を人々に贈るのである。書店人が、特別の人間でなくてなんであろう。
-ロバート・D・ヘイル-

菊池氏が、自分の座右の銘として引用している文章です。菊池氏は、本当に本屋が好きなのだということがよくわかります。

この本から、私は次のことを思いました。

会社・経営・仕事には、強い思いが必要。強い思いとは、言い換えれば、思想・信念といったこと。

日々の仕事、作業の一つ一つに、そうした思想・信念が込められていなければならない。

なによりも、自分の仕事が好きで好きでたまらないものでなければならない。

よし、がんばります。

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友人が、初めての本を出しました

bakuretu_gennkiresipi私の大切な友人である山田翔光さんが、夢の一つを叶えました。

「爆裂元気レシピ わくわく主婦の心と体の健康術」

私が初めて翔光さんと出会った時の会話が、「私は自分の本を、出すのが夢なんです」でした。

あれから3年弱。いとも軽やかに、夢を実現させた翔光さん。

A5版、127ページで、手に馴染むサイズ。文章も読みやすく、私は20分程で(記念すべき)第1回を読み終えました。・・・・「もっとじっくりきっちり読んでよ」という、翔光さんの大きな声が聞こえてきそうですが。

私の気に入ったところを、一部引用します。

はるおっちの兄弟は七人。女一人、男六人の七福神家族。男は全員掃除上手。皆とてもやさしい。

いつも不思議に思うのだけれど、夫の両親は子供たちをどう教育したのだろうか?って。兄弟揃って物欲がない。とても人を大事にする。偉ぶらない。いつも「ありがとう」って言ってくれる。人を巻き込まないし恩に着せない。例えば夫が草取りをしていて私が昼寝をしていてもおかまいなし。とても心が安らぐ人。

(”夫の鏡、はるおっち”32p・33pより)

こんなふうに、旦那さんへの気持ちを、さらりと表現できる人。そんな人柄と元気パワーが伝わってくる一冊。

ぜひ買って読んでみて下さい。

こんな「まえがき」も、翔光さんらしくて、私は好きです。

あと三日!この本は自分への挑戦です。本を書くぞと思ったのが締め切り三日前。ここであきらめるか。今から書き始めるか。よし、書くぞ。書ける。絶対書く。人間にやれないことはない。私には伝えたいことがある。伝えなければならない。

人間は皆、不安を抱えて生きています。でも、不安は自分の心の問題。不安を安心に変える方法があれば幸せに暮らせる。幸せになろうよ。なれるよ。

最初は、さらっと一気に読めて。その後、2度3度読み返すと、翔光さんのメッセージがじっくり伝わってきます。

「本、出るよ!」と教えてもらったのは昨年末。すぐアマゾンで注文して、届いたのが昨日・・・。さて、普通の本屋さんに並んでいるのかどうか。

下のタイトルは、アマゾンにリンクしてあります。注文後、気長に待ってやって下さい。

爆裂元気レシピ―わくわく主婦の心と体の健康術

尚、私が普段使う「翔光」は雅号(書の名前)で、この本では「翔」をペンネームにされたようです。

また、下のタイトルは、翔光さんのブログにリンクしてあります。

爆裂元気レシピ!「表札屋 翔」のパワー溢れる元気エッセイ!

こちらもよろしければ、見てやって下さい。

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D.カーネギー著「道は開ける」

ふと思い出し、「道は開ける」を拾い読みしました。

私が読み直したかった文章は、実は最初から決まっていたのだと思います。以下、引用します。

返事を出していない手紙、報告、メモが散らかっている机は、一見しただけでも混乱・緊張・悩みを引き起こすに十分である。もっと始末の悪いことがある。それは、「処理すべきことは無数にあるのに、それを処理する時間がない」という思いに絶えず駆り立てられて、あなたを緊張と疲労に追いやるだけでなく、高血圧・心臓病・胃潰瘍の不安まで与えるのだ。

(創元社発行、D.カーネギー著「道は開ける」愛蔵版、289pより)

まさに、最近の私の机・心情そのもの。年末年始、除雪と仕事に追われて「緊張と疲労」が蓄積していたようで、一昨日久しぶりに風邪を引いてしまいました。

気合いが足りない、と言われれば言い返す言葉もありませんが。

もう大丈夫。しっかり睡眠をとったことで、エネルギー充填120%。

週末を利用して、机の上と伝票を整理したいと思います。

道は開ける 新装版

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