2006.05.13

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

Keiich_kikuchi_3

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

4月2日に、私が初めて知ったパワフルで変わった書店。

その創業者である菊池敬一氏が書いた本。買ったまま、拾い読みしていたこの本ですが、昨日、改めて通して読み終えました。

文章から、書店のエネルギーそのままが伝わってきます。(?逆ですね。この著者のエネルギーが、書店に表現されているのですから。)

その中で、以下の言葉を見つけて感動しました。

本の真の真実は、思想にある。書店が売るものは、情報であり、霊感であり、人とのかかわりである。本を売ることは、永久に伝わる一連の波紋を起こすことである。書店は、書棚に魔法を満たすことも、嵐を吹かせることもできる。書店人は、人々を日々の抑圧から解き放し、楽しみ、希望、知識を人々に贈るのである。書店人が、特別の人間でなくてなんであろう。
-ロバート・D・ヘイル-

菊池氏が、自分の座右の銘として引用している文章です。菊池氏は、本当に本屋が好きなのだということがよくわかります。

この本から、私は次のことを思いました。

会社・経営・仕事には、強い思いが必要。強い思いとは、言い換えれば、思想・信念といったこと。

日々の仕事、作業の一つ一つに、そうした思想・信念が込められていなければならない。

なによりも、自分の仕事が好きで好きでたまらないものでなければならない。

よし、がんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2006.01.19

友人が、初めての本を出しました

bakuretu_gennkiresipi私の大切な友人である山田翔光さんが、夢の一つを叶えました。

「爆裂元気レシピ わくわく主婦の心と体の健康術」

私が初めて翔光さんと出会った時の会話が、「私は自分の本を、出すのが夢なんです」でした。

あれから3年弱。いとも軽やかに、夢を実現させた翔光さん。

A5版、127ページで、手に馴染むサイズ。文章も読みやすく、私は20分程で(記念すべき)第1回を読み終えました。・・・・「もっとじっくりきっちり読んでよ」という、翔光さんの大きな声が聞こえてきそうですが。

私の気に入ったところを、一部引用します。

はるおっちの兄弟は七人。女一人、男六人の七福神家族。男は全員掃除上手。皆とてもやさしい。

いつも不思議に思うのだけれど、夫の両親は子供たちをどう教育したのだろうか?って。兄弟揃って物欲がない。とても人を大事にする。偉ぶらない。いつも「ありがとう」って言ってくれる。人を巻き込まないし恩に着せない。例えば夫が草取りをしていて私が昼寝をしていてもおかまいなし。とても心が安らぐ人。

(”夫の鏡、はるおっち”32p・33pより)

こんなふうに、旦那さんへの気持ちを、さらりと表現できる人。そんな人柄と元気パワーが伝わってくる一冊。

ぜひ買って読んでみて下さい。

こんな「まえがき」も、翔光さんらしくて、私は好きです。

あと三日!この本は自分への挑戦です。本を書くぞと思ったのが締め切り三日前。ここであきらめるか。今から書き始めるか。よし、書くぞ。書ける。絶対書く。人間にやれないことはない。私には伝えたいことがある。伝えなければならない。

人間は皆、不安を抱えて生きています。でも、不安は自分の心の問題。不安を安心に変える方法があれば幸せに暮らせる。幸せになろうよ。なれるよ。

最初は、さらっと一気に読めて。その後、2度3度読み返すと、翔光さんのメッセージがじっくり伝わってきます。

「本、出るよ!」と教えてもらったのは昨年末。すぐアマゾンで注文して、届いたのが昨日・・・。さて、普通の本屋さんに並んでいるのかどうか。

下のタイトルは、アマゾンにリンクしてあります。注文後、気長に待ってやって下さい。

爆裂元気レシピ―わくわく主婦の心と体の健康術

尚、私が普段使う「翔光」は雅号(書の名前)で、この本では「翔」をペンネームにされたようです。

また、下のタイトルは、翔光さんのブログにリンクしてあります。

爆裂元気レシピ!「表札屋 翔」のパワー溢れる元気エッセイ!

こちらもよろしければ、見てやって下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2006.01.13

D.カーネギー著「道は開ける」

ふと思い出し、「道は開ける」を拾い読みしました。

私が読み直したかった文章は、実は最初から決まっていたのだと思います。以下、引用します。

返事を出していない手紙、報告、メモが散らかっている机は、一見しただけでも混乱・緊張・悩みを引き起こすに十分である。もっと始末の悪いことがある。それは、「処理すべきことは無数にあるのに、それを処理する時間がない」という思いに絶えず駆り立てられて、あなたを緊張と疲労に追いやるだけでなく、高血圧・心臓病・胃潰瘍の不安まで与えるのだ。

(創元社発行、D.カーネギー著「道は開ける」愛蔵版、289pより)

まさに、最近の私の机・心情そのもの。年末年始、除雪と仕事に追われて「緊張と疲労」が蓄積していたようで、一昨日久しぶりに風邪を引いてしまいました。

気合いが足りない、と言われれば言い返す言葉もありませんが。

もう大丈夫。しっかり睡眠をとったことで、エネルギー充填120%。

週末を利用して、机の上と伝票を整理したいと思います。

道は開ける 新装版

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|