玄関リフォーム
玄関サッシと、その周りの壁を綺麗にしたい、とのご要望でした。
施工3日目の状態です。
一昨日、解体し、木枠を組みました。
昨日、玄関と窓のサッシが入り、外壁にサイディングを貼りました。
黒いサッシと、純白の壁のコントラストが、美しいです。
今は、内側の壁を、石膏ボードで造作しています。
玄関サッシと、その周りの壁を綺麗にしたい、とのご要望でした。
施工3日目の状態です。
一昨日、解体し、木枠を組みました。
昨日、玄関と窓のサッシが入り、外壁にサイディングを貼りました。
黒いサッシと、純白の壁のコントラストが、美しいです。
今は、内側の壁を、石膏ボードで造作しています。
今週末に、リフォーム相談会を開催致します。
日時:4月24日(土)・25日(日) 午前10時より午後5時まで
場所:タカラ高岡ショールーム (高岡市東上関306-1)
お気軽にご来場下さい!
以下の画像をクリックすると、拡大表示されます。
高岡テクノドームで開催されていた「住まいの耐震・エコフェア」に行ってきました。
中に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、やはり、太陽光発電。
特等席の展示場所であることからも、まさに、旬の商品であることがわかります。
私が会員である「住まいの構造改革推進協議会」による、「耐震」に関するブースも大きなスペースを使って、わかりやすく展開されていました。
DAIKENさんのブースでは、以前、この日記で少しご紹介したペット対応商品が紹介されていました。
体験できるように、床に貼り分けられているのは、「ワンラブフロア」です。
普通の床材も一部に貼られていて、その違いを触って確かめることができるようになっています。
このブースで、こんなパンフレットを見つけました。
「ワンパークフロアスリム」です。
「ワンラブフロア」が、既存の床材を撤去して張り替えるものであるのに対し、こちらは、既存の床の上に貼るものです。
・・・世の中、どんどん進歩しています。
新しい技術や商品に出会えるので、時には、こうしたフェアに出かけるのも良いものです。
・・・ちょっと反省。
このフェアのご紹介を、この日記で、前もってするべきでした。
以後、気をつけます。
「プランニング手法の違い」という視点からの、「リフォーム業者の選び方」の続きです。
今日は、
2.お客様からのご要望を聞いて、後日、図面だけでなくパース等による完成イメージを含めた提案書をお客様宅に持参し、さらに打ち合わせを進める業者
についてです。
現在、リフォーム専門店の殆どは、このタイプだと思います。
お客様の現在のお困り事や、夢を、じっくりお聞きし、現場の状態を確認して、設計担当者等がプランニング・図面・パースを作成します。
その後、お客様のお宅へ訪問したり、お客様にショールームまでご来店頂き、そうした資料に基づいて、さらに打ち合わせを深める、という手順になります。
その際、しっかりした業者であれば、お客様にお見せする資料は、とてもきれいで、わかりやすいものになっています(多分)。
・・・こう書くと、お客様にとって何の不都合もなく、充分な対応のように思えます。
もちろん、前回採り上げた、「1.平面図だけで、プランニングを進める業者」からみれば、格段に、「安心」です。
「完成後の様子がわからない」というお客様の不安を、かなり解消してくれるからです。
設備機器の交換に留まらない、空間の変更を伴うリフォームは、少なくともこうした技術を持つ業者を選ぶべきです。
ただ、気をつけなければならない点として、「リフォームの規模に対して、この段階での過剰なコストをかけない」ということだと思います。
いわゆる「名前の知られた大手」の場合、建築士など多くの「有資格者」を抱えています。
そうした「有資格者」の数を、PRする業者もいるほどです。
そうした業者への依頼を検討する場合、その数多くの「有資格者」を維持するコストは、誰が負担するのかという点を、冷静に想像する必要があります。
新聞折込チラシには、「設計・見積無料」とありますが、どの段階までが無料なのかを、最初に確認した方がよいと思います。
誤解のないように強調しますが、「有資格者」がたくさんいる業者はだめと言っているわけでは、決してありません。
お伝えしたいのは、「ご自身が検討されているリフォームの規模に合った業者を選ぶ」、という「考え方」です。
ところで、今回ご紹介している「プランニング手法」では、図面やパースは、お客様との打ち合わせの「後」に、業者側からの「提案資料」として提出されます。
当社でも、お客様の状況により、同様の手法でプランニングすることもありますが、実は、もっと違う手法もあります。
次回、「3.お客様のご要望を、すぐその場で3D(立体的な)パースで表現しながら、プランニングを進める」手法について、書かせて頂きます。
「リフォーム業者の選び方」には、いくつもの視点がありますが、今回は、プランニング手法による違いから見てみたいと思います。
上記の視点で、リフォーム業者を3タイプに分けてみます。
1.平面図だけで、プランニングを進める業者
2.お客様からのご要望を聞いて、後日、図面だけでなくパース等による完成イメージを含めた提案書をお客様宅に持参し、さらに打ち合わせを進める業者
3.お客様のご要望を、すぐその場で3D(立体的な)パースで表現しながら、プランニングを進める業者
順に解説します。
1.平面図だけで、プランニングを進める業者
簡単な手書きの図面だけで、着工し、工事が進む現場で、詳細を決めていく業者は、ごく少数ですが、まだ見受けられるようです。
和式トイレを洋式化したり、タイルの浴室をレイアウト変更せずにシステムバスに入れ替えるリフォームであれば、この方法で大丈夫だとは思います。
実際、そうした場合、当社でも、簡単な図面以外不要だと判断することがあります。
ただ、キッチンや大きなレイアウトの変更を伴うリフォームを検討される方は、こうしたタイプの業者は避けた方が良いと思います。
リフォームは、お客様ご自身、自分が購入しようとしている「商品」を確認できないまま、購入の決断をするという、かなり特殊な「商品」です。
しかも、多くは数十万円から数百万円もする「高額商品」です。
便器やシステムバスの入れ替えであれば、メーカーショールームで、自分が購入する「商品」を確認できるので、図面やパースの必要性が薄い訳です。
けれども、例えば、これまでの台所と隣の和室を組み合わせて、リビング・ダイニング・キッチン(LDK)を造作するリフォームなどの場合、平面図だけでのプラン決定は、後悔する可能性が高くなります。
完成してから、「こんなはずじゃ、なかった・・・」ということになりかねません。
キッチンリフォームは、奥様の大切な「夢」。
「友達の家で見せてもらったリビングが素敵だった。」
「ここは、この雑誌に出ているような感じで。」
・・・そうした「夢」と、違うものになってしまった。
しかも、そうとわかったのは、完成後・・・。
悔やんでも、悔やみきれない・・・、ということになりかねません。
ですから、腕が良い、とか、これまでの付き合いが長い、といった理由で、こうした業者を選ばれることは、お勧めできません。
また、どこに頼めばわからず、とりあえず問い合わせた業者が、お客様に対して、ご要望の完成イメージを提案することに熱心でないと気付かれた場合、その時点で、その業者との付き合いを取りやめる方が良いと思います。
長くなったので、続きは、次回とさせて頂きます。
当社には、お客様に、完成後の様子をできるだけイメージして頂ける、「住まいの3Dプランニング」という手法があります。
プランがある程度まとまると、当社では、こんなパースを作成します。
ただ、こうしたパースだけなら、どこの会社でも割と簡単に作成できると思います。
大切なのは、このパースに至るまでの過程です。
明日以降、そうしたことを書かせて頂きます。
8日の「太陽光発電についての感想」を書いている際、少しだけエコキュートについても触れたついでに、エコキュートについて、今、私が持っている感想もまとめておきたいと思います。
・・・ただ、今回も、なんだか、うまく”まとまる”自信がありませんが(笑)。
まず、前提を書きますね。
1.エコキュートという商品自体は、良いものだと思います。
2.お金に余裕のある方は、この後の文章を読む必要がないと思います。
私の”今の”感想の殆どは、価格が原点にあることなので。
3.この日記を書いている時点での、エコキュートの実売価格が、設置工事料を含めて、60万円から80万円程だと捉えています。
この価格が、もっと、安くなれば、私の感想も変わります。
4.感想を書く目的が、「エコキュートは、素晴らしい」という風潮に対して、違う視点を提起する、ということなので、わざと否定的な捉え方になっています。
物事を判断する際には、様々な視点からの検討が必要だと思うからです。
誤解を生むと困るので、繰り返しますが、エコキュートは良い商品だと思いますし、実際、当社でも、たくさん設置させて頂いています。
当社の場合、社会に出回っている「メリット」だけではなく、あまり伝わっていない「デメリット」についても、お客様に十分ご説明し、納得頂くことを大切にしているということです。
では。
エコキュートは、設置場所と、お金に余裕がある方には、お勧めできる商品だと思います。
設置場所に関しては、氷見市の場合は、敷地に余裕のあるお宅が多いので、あまり問題にならないかと思います。
実際、当社では、家が密集しているお宅にも、なんとか工夫して、いくつも設置させて頂いています。
問題は・・・、お客様が得られる「幸せ」と、価格とのバランスです。
「給湯機」という設備機器に対して支払う金額が、60万円から80万円というのは、率直に言って、まだ「高い」と思います。
さすがに今では、かなり薄れてきているようですが、「エコキュート」というと、なんだか、最先端の商品、というちょっと良いイメージが、まだまだあります。
それでも、つまりは、「お湯を沸かす機械」にすぎません。
機能的には、熱源が、「電気」であろうと、「灯油」であろうと、「ガス」であろうと、なんら変わりがありません。 ・・・少し前までは、「燃焼させて沸かしたお湯よりも、電気の方が、お湯がまろやか。」といった、セールストークが、まことしやかに使われたこともあるようですが、これはちょっと無理があると思います(笑)。 「お湯を沸かす機械」としての機能が同じであれば、後は、価格、ということになります。 ・・・こう書くと、”当たり前”のようですが、実際のセールスを受ける場面では、多くのお客様は、”当たり前”に受け止めることが難しいようです。 この”当たり前”のことの周りに、「地球環境の問題」やら、何故かIHコンロを交えた「安全性の問題」やら、その他いろいろなことをくっつけられると、冷静に考えれば関係性の薄い”総合的な”判断基準を、セールスマンから受け取ってしまいがちなのです。 話しが、それましたね。戻します。 「お湯を沸かす機械」としての機能が同じであれば、どんな機械を選ぶかの判断基準は、価格、です。 価格については、 1.初期投資、 2.修理・次回交換を考慮した維持費、 3.価格差の使い道、 についての検討が必要だと思います。 ・・・すみません、ちょっと用事ができましたので、ここで中断させて頂きます。 続きは、後日、ということで。 それでも、上記3つの”視点”を見れば、私がこの後続ける内容については、ほぼわかってしまわれたと思いますが(笑)。 そう、大切なのは、”視点”です。 ”視点”さえわかれば、後は、必然的に答えが出るものです。 では、失礼します。
一昨日、1月6日付の朝日新聞に、太陽光発電の施工不良による雨漏りについての記事が掲載されていました。
太陽光発電の需要が急増し、それに施工体制が追いつかず、未熟な施工者によるパネル設置が増えているため、とのことでした。
時々、「太陽光発電ちゃ、いいもんけ?」と、聞かれることがあります。
その時、私は、「今はまだ、お客様にお勧めする自信がないちゃ。」と答えます。
私の、太陽光発電についての感想の第1は、「コストパフォーマンス(費用対効果)が良くない」というものです。
リフォーム店や家電量販店などは、政府による補助金制度が復活し、また売電価格が引き上げられたことを強調し、「今、お得ですよ。設置するなら、今ですよ。」と必死に売り込んでいます。
ただ、私は、200万円から300万円という初期投資は、多くの人達にとって、まだまだ高いと思います。
冷静に考えて、その投資額は、本当に回収できるのか?
現時点では、私は疑問に思っています。
太陽光発電に関する現在の状況を見ると、私は、エコキュートが初めて発売された頃のことを思い出します。
もうかなり前のことになります。
友人から、1枚の見積書を見せられ、私の意見を求められました。
その時、友人はこう言いました。
「この機械を入れると、光熱費がものすごく節約されるがいと。どう思うけ?」
見積書は、エコキュート設置工事に関するもので、その金額は250万円程でした。
私は、高すぎる、と思いました。
ただ、よく聞くと、訪問販売の業者に説得され、もう設置したとのことでした。
私は、自分の感想を伝えることができませんでした。
今、エコキュートの導入価格は、工事費込みで、60万円から80万円ほどでしょうか。
私は、正直に言って、もう少し安くなればいいのに、とは思います。
ただ、お客様からのご相談に対して、「お勧めできません」と言わなくてもよいくらいの価格になったとも思います。
それでも、まだ一応、自分の感想である「もう少し安くなってからでも良いのでは?」ということも、きちんとお伝えしています。
さて、太陽光発電に戻って。
誤解のないように付け加えれば、商品を否定しているわけでは、決してありません。
商品自体は、その地球環境に対する理念も含めて、良いものだと思います。
私が問題視しているのは、
1.初期投資とのバランスを欠いた、と言わざるを得ない、「すごくお得ですよ。」というセールス手法。
2.朝日新聞で指摘しているとおりの、未熟な施工による家屋への悪影響の可能性。
3.機械の耐用年数を含む、長期間に渡るアフターサービス体制への不安。
です。
こうした問題について、自分自身が納得いくまで、自分の大切なお客様に、お勧めすることはできないのです。
昨日・一昨日に、ご紹介したトイレリフォームのお宅では、その手前の部屋の壁に貼られたビニールクロスが、剥がれていました。
これは、ブロックにモルタルを塗った壁に、ビニールクロスを貼った為でした。
ブロックは、湿気を含みやすく、またモルタルと、クロスを貼りつける”のり”との相性はよくないのです。
それで、しばらくすると、剥がれてしまいます。
対処方法としては、2009.12.11.「浴室リフォーム 7・8日目 大工・内装」でご紹介したように、ビニールクロスの下地に適した石膏ボードを、まず貼る方法があります。
その際の、「左側の壁」は、今日のトイレの右側の壁で、トイレと、浴室・脱衣所が、ブロックの壁を挟んで、隣合わせということです。
今回のトイレ側は、壁の上がビニールクロスで、壁の下がタイル貼りという仕上げの為、石膏ボードを貼ると、タイル部分よりもかなり前に出てしまい、見栄えが良くない為、同じ方法はとれませんでした。
そこで、左官工事による、塗り壁仕上げとしました。
壁の仕上がりを拡大して見ると、こんな感じです。
表面に細かい模様が入っているのが、おわかり頂けますでしょうか?
真っ白な漆喰塗りとは違った、ビニールクロスのようなデザイン性を得ることができる塗り方です。
また、表面はかなり強く、手で触っても壁に汚れが付きにくく、壁材も剥がれたりしません。
お客様にとても好評な仕上げ方法です。
ところで。
昨日から、今日にかけて、久しぶりの大雪でした。
雪かきで、かなり、へとへとです。
明日も、1日、雪かきです。
・・・がんばります。
こんな認定証が、出てきました。
リフォーム工事を行う際、解体工事で、家の構造体=柱や梁などが出てくると、時折、筋交いが入っていない箇所を見つけることがあります。
そんな時は、出来るだけ強度を増すように補強しています。
ただ、耐震補強としては、家全体のバランスが大切です。
そうした耐震に特化した専門知識を身につけたいと思い、今年の夏に勉強し、結果として、耐震に関する技術者として認定してもらいました。
さて、認定証が出てきたのも何かご縁(?)
「誰でもできるわが家の耐震診断」というパンフレットが、国土交通省住宅局監修にて発行されています。
中には、10問の耐震診断問診表が載っています。
一般の方が、自分の家の耐震について判断できるように作られています。
中は、いろいろ書き込んであって、恥ずかしいので(笑)、画像を掲載できませんので、簡単に、問診内容を転記してみます。
1.建てたのはいつ頃ですか? > 1981年6月以降。
2.いままでに大きな災害に見舞われたことはありますか? > ない。
3.増築について > 増築していない。または、建築確認など必要な手続きをして増築を行った。
4.傷み具合や補修・改修について > 傷んだところは無い。または、傷んだところはその都度補修している。
5.建物の平面はどのような形ですか? > どちらかというと長方形に近い平面。
6.大きな吹き抜けがありますか? > 一辺が4m以上の大きな吹き抜けはない。
7.1階と2階の壁面が一致しますか? > 2階外壁の直下に、1階の内壁または外壁がある。または、平屋である。
8.壁の配置はバランスがとれていますか? > 1階外壁の東西南北どの面にも壁がある。
9.屋根葺材と壁の多さは? > 瓦などの比較的重いものだが、1階に壁が多い。または、スレート・鉄板葺・銅板葺など、比較的軽いものである。
10.どのような基礎ですか? > 鉄筋コンクリートの布(ぬの)基礎、または、ベタ基礎・杭基礎。
左側の質問に対して、自分の家の状態が右側の答えと同じであれば、その項目については一安心、ということになります。
どんなことでもそうでしょうが、正確な知識を持つことが、リスクに対する大切な準備行動だと思います。
まさに、「備えあれば、憂いなし」です。
これから時々は、耐震についても、書いていきたいと思います。
尚、2009.9.19付の日記「小冊子「地震に強い家作り」」にて、小冊子を進呈していますので、関心のある方は、お読み頂き、お申し込み下さい。
その場合も、毎度のことながら、富山県氷見市在住の方に限らせて頂いています。すみません。
01 台所リフォーム・修理 | 02 浴室リフォーム・修理 | 03 トイレリフォーム・修理 | 04 洗面リフォーム・修理 | 05 バリアフリーリフォーム | 06 その他のリフォーム | 07 給排水工事 | 08 水まわりの修理 | 10 お客様とのふれあい | 101 リフォームへの思い | 110 LPガス | 125 その他の仕事・修理 | 130 経営 | 135 講習会 | 140 稲盛和夫氏 | 150 近況・雑感 | 160 インテリア・デザイン | 180 言葉 | 190 消防団