« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010.03.07

住まいの耐震・エコフェア 2010・春

高岡テクノドームで開催されていた「住まいの耐震・エコフェア」に行ってきました。

100307_nice_01_253_60

    

中に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、やはり、太陽光発電。

特等席の展示場所であることからも、まさに、旬の商品であることがわかります。

100307_nice_02_350_60

    

私が会員である「住まいの構造改革推進協議会」による、「耐震」に関するブースも大きなスペースを使って、わかりやすく展開されていました。

100307_nice_03_350_60

    

DAIKENさんのブースでは、以前、この日記で少しご紹介したペット対応商品が紹介されていました。

100307_nice_04_350_60

体験できるように、床に貼り分けられているのは、「ワンラブフロア」です。

普通の床材も一部に貼られていて、その違いを触って確かめることができるようになっています。

   

このブースで、こんなパンフレットを見つけました。

100307_nice_05_251_60_2

「ワンパークフロアスリム」です。

    

「ワンラブフロア」が、既存の床材を撤去して張り替えるものであるのに対し、こちらは、既存の床の上に貼るものです。

   

・・・世の中、どんどん進歩しています。

新しい技術や商品に出会えるので、時には、こうしたフェアに出かけるのも良いものです。

    

・・・ちょっと反省。

このフェアのご紹介を、この日記で、前もってするべきでした。

以後、気をつけます。   

      

       

富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
水彩工房&株式会社久保へ

| | コメント (0)

2010.03.06

FJC 介護リフォーム・バリアフリーリフォームの目的

私は、福祉住環境コーディネーター協会(略称:FJC)の会員です。

    

会員向けに、年に3回発行されている情報誌が届き、じっくり読んでいました。

100306_fjc_252_60

    

読んでいると、日本全国で、多くの福祉住環境コーディネーターが、専門家として現場で活躍している様子がわかり、とても刺激を受けます。

    

ちなみに、「福祉住環境コーディネーター」とは、

高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。

医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を見につけ、各種の専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。

また、福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスします。

(東京商工会議所ホームページより引用しました)

    

「介護リフォーム」や「バリアフリーリフォーム」というと、手すりをつけたり、床の段差を解消したり、といったイメージが強いかと思います。

   

ただ、私たちは、そうした単純な工事に留まらず、寝室とトイレや浴室までの導線計画といった空間全体から、家具の配置方法といった個別部位までを、お客様の状態に合わせ、総合的に判断して提案します。    

   

もちろん、1本の手すりの取り付けも、非常に重要な仕事です。

   

それは、単に移動を安全・容易にするということだけでなく、そうする先に、利用される方の自立を助け、ひいては、自尊心を守るという目的があるからです。

    

「キッチンリフォーム」や「バスリフォーム」といった華やかさはありませんが、まさに人の心に直結するリフォームとして、誇りを持って仕事に取り組んでいます。

    

そんな志に燃える全国の同士の活動を知る・・・、この会報を読むことで、私が刺激を受ける所以です。

    

     

富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
水彩工房&株式会社久保へ

| | コメント (0)

2010.03.05

浴室の床タイルの張替え工事

浴室の床タイルが、浮いてしまったとのご相談を頂きました。

   

現場で確認させて頂くと、見た目はなんともないようですが。

タイルを叩くと、確かに下地から浮いてしまっている軽い音がしました。

100305_hurotairu_01_300_60

    

さっそく、タイルの張替え工事を行いました。

100305_hurotairu_02_300_60

工事して下さっているのは、超ベテランで腕の良い左官さんです。

いつもお世話になり、ありがとうございます。

    

完成です!

100305_hurotairu_03_400_60

いつ見ても、仕上りが美しい・・・。

ほれぼれして、しばらく見とれてしまいます。

   

工事は、解体から仕上げまで、1日で終わりました。

   

気温がまだ低いので、この時期であれば、3日間程養生すれば、お風呂に入って頂けます。

(暖かくなれば、養生期間は、2日間程で良いと思います。)

    

    

富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
水彩工房&株式会社久保へ

| | コメント (0)

2010.03.04

すべての建築士のための総合研修 二酸化炭素削減と太陽光発電

富山県建築士会が主催する、毎年恒例の、研修会へ行ってきました。

100304_kennshuu_03_350_60

   

2月16日に開催された同様の講習会に比べると、若干、参加人数が少ないようですが・・・。

会場も同じでした。

   

2月16日の方は、受講が法律で義務付けられていて、今日の方は、自己啓発を目的とした受講が任意のものだからでしょうか?

   

とは言っても、建築士法では、

「建築士会及び建築士会連合会は、建築士に対し、その業務に必要な知識及び技能の向上を図るための建築技術に関する研修を実施しなければならない。」(第22条の4第5項目)

と規定された講習であることに変わりはありません。

   

テキストも分厚い・・・。

100304_kennshuu_01_257_60

100304_kennshuu_02_350_60   

   

今回、特に興味深かったのは、環境エネルギーに関する講義でした。

   

二酸化炭素について、ごく、大雑把に言って、自然界が吸収できる量の、約2倍の量を、現在の人間社会は排出しているとのこと。

  

このまま対処しなければ、二酸化炭素はどんどん増え続ける一方。

     

だから、本来は、最低限で、現在の半分に減らす必要がある。

半分に減らしても、これまでに蓄積してしまった分が減る訳ではなく、現状を維持できるだけ・・・。

   

鳩山首相は、CO2の25%削減を目標にと言い、周りはそんな無茶なと言いますが、それでもまだ、全然足りないことになります。

   

さらに、いわゆる先進国が、その削減を提案すると、発展途上国が、これまで排出し続けてきた国は80%削減すべきと応酬する、ので、話しはなかなかまとまらない。

    

・・・そうした状況で、日本は、国を挙げて、この問題に取り組んでいる訳です。

  

さて、その施策の大きな柱の一つが、民間部門。

   

現在、売り手の都合で、エコキュートや、太陽光発電などが、一軒の家に対し、それぞれ統一性なしに、売り込まれている状況。

  

建築物に対する全体的な負荷や、客観的な費用対効果について、お客様へきちんとした説明がなされないまま、イメージ戦略による販売合戦が行われている。

    

家を総合的な視点で捉えることができる建築士が、その家に住む人達の相談に乗るべきである。

    

そんなお話しだと、私は受け止めました。

    

・・・余談ですが、時に二酸化炭素削減を謳う「オール電化」ですが、発電の多くを、まだまだ石炭を燃やすことに頼っている現状では、ちょっと力不足のような気もします。

         

将来の本命は、やはり、自然エネルギーを利用する太陽光発電などなのでしょう。

    

尚、現在、国によって、太陽光発電などの費用対効果に関する研究が行われていて、できる限り公正で客観的なデータを提供しようとしているとの話しもありました。

   

将来に期待したい太陽光発電に掛かる費用については・・・、現在はやはり、まだまだ売り手市場(=はっきり言って高い)ように思えます。

   

思想と商品は良いのですから、そうした、正確なデータの公表と、価格のさらなる低減に、期待したいと思います。

         

         

富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
水彩工房&株式会社久保へ

| | コメント (0)

2010.03.03

玄関前の階段に手すり(2) 完成

昨日からの続きです。

  

昨日は、支柱を建て、穴にモルタルを詰めて、固定しました。

100303_tesuri_01_350_60_2

モルタルが硬化するまでは、触ってはいけません。(笑)

三角コーンをそばに置いて、注意喚起します。

   

今日は、いよいよ手すりを取り付け、支柱を建てるために開けた穴を、きれいに補修して、完成です。

100303_tesuri_02_350_60

   

正確には、この後、ご利用になられる方に触れて頂き、最適な高さに調整します。

  

今回は、強い雨と風の為に、工期が3日間になりましたが、通常は、2日間で完了します。

   

また、介護保険を利用されて、費用のご負担も1割でした。

   

「屋外のコンクリートの階段に手すり」、というと、なんだか大事(おおごと)のようなイメージをお持ちの方がおられるかもしれません。

ですが、以上のように、割と簡単に取り付けできることができるのです。

    

    

富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
水彩工房&株式会社久保へ

| | コメント (0)

2010.03.02

玄関前の階段に手すり(1)

昨日から、玄関前の階段に、屋外用手すりを設置する工事を開始しました。

   

まず、こんな感じで、穴を開けます。

100302_tesuri_350_60

    

コンクリート用の特殊なドリルです。

  

ただ、途中で、風雨が強くなり、穴を開け終えたところで、工事を中断することに。

   

今朝、支柱を立てたのですが、写真を撮り忘れました。(笑)

  

明日、仕上げの写真と一緒に、報告します。    

    

    

富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
水彩工房&株式会社久保へ

| | コメント (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »