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2009.12.16

変質灯油の見分け方、の修正

以前、2009.10.29.「石油ストーブの芯交換と変質灯油、と自社修理」にて、

     

ポリケースに入った、夏越しの灯油は、変質している可能性が高いです。

変質灯油は、黄味がかった色で、酸っぱいにおいがします。

そうした灯油は、使用してはいけません。

  

と、書かせて頂きました。

  

ただ、その後、何台もの石油ストーブの芯交換を行ってきた中で、「変質灯油の見分け方」について、修正した方が良いのでは、と思いました。

   

修正点は、「黄味がかった色」です。

   

実は昨日、今日と、2台の石油ストーブの芯交換を行いました。

その際、写真を撮り、「ほら、変質灯油は、こんな色をしています。」と、この日記に掲載しようと思いつきました。

   

そこで、それらのストーブに入っていた、特有の「酸っぱい」においがプンプンする変質灯油を、ペットボトルに入れてみたのです。

   

けれども、その灯油は、殆ど無色透明でした。

  

12月という、既にかなり使い始めている時期にもなれば、新しい灯油も混じり、色が薄まっているのかもしれません。

あるいは、変色少し前程度の、古い灯油なのかもしれません。

   

理由はどうあれ、

「変質灯油は、黄味がかった色」=>「透明だから、変質灯油ではない」という見方は、正しくない、

ということを、お伝えしたいと思います。

  

私は、これまでに、何度も色がついた変質灯油を見てきましたし、いわゆるテキストにも、そんな写真が掲載されいます。

   

それで、当たり前のように、「変質灯油は、黄味がかった色」という先入観が植え付けられていたのだと思います。

   

「変質の程度によって、色の濃さも違う」という、現場では当たり前のことが、見えなくなっていたのでしょう。

   

「今後、気をつけなければ」と、気持ちを引き締めた次第です。

     

    

富山県氷見市のリフォーム・増改築と水まわり修理は、
水彩工房&株式会社久保へ

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