今年も1年間、ありがとうございました。
消防の歳末特別警戒から戻り、風呂に入り、この日記を書いています。
富山を離れて学生をしている子供たちも帰り、傍(そば)でテレビを観ています。
家族4人、穏やかに一つの部屋で過ごす幸せを、今、感じています。
この1年間、自分なりに精一杯、頑張ってきたつもりです。
たくさんの方々にお世話になりました。
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
消防の歳末特別警戒から戻り、風呂に入り、この日記を書いています。
富山を離れて学生をしている子供たちも帰り、傍(そば)でテレビを観ています。
家族4人、穏やかに一つの部屋で過ごす幸せを、今、感じています。
この1年間、自分なりに精一杯、頑張ってきたつもりです。
たくさんの方々にお世話になりました。
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
3日ぶりの日記です。
簡単に報告させて頂くと。
一昨日(28日)は、体調を崩して、風呂にも入らず、午後7時30分に就寝。
昨日(29日)は、歳末特別警戒1日目に参加して、もう少し体調が戻っていなかったので、午後12時に就寝。
でした。
さて、昨日、今日、明日の3日間は、「歳末特別警戒」ということで、氷見市中の消防団団員が、午後7時から午後11時まで(31日は午後10時まで)、屯所(とんしょ)=各地区防災センターに詰めます。
その上で、ポンプ車で、各担当地区を、「カンカン」と警鐘を鳴らしながら巡回します。
出発前の様子です。
「カンカン」の音が聞こえたら、火の元の確認をもう一度。
おかげさまで、今日は、もう元気です。
明日の夜も、みんなで、がんばります。
25日にテレビで放送された、小田和正さんの「クリスマスの贈り物」の中で演奏された「22分50秒」を、見て聴いて、とても感動しました。
その影響で、映画の「のだめカンタービレ最終楽章(前編)」を見たくなり、今日、行ってきました。
・・・最初、嫁さんは、この2つの関係がよくわからない、と言っていましたが。
期待通り、映画も、とても感動しました。
どちらも、クライマックスでは、涙が出ました。
大勢の人間による、圧倒的な歌唱、または、演奏の迫力に、もちろん、感動しました。
さらに感動したのは、歌唱あるいは演奏を終えた瞬間の、みんなの満足した表情でした。
「22分50秒」も、「のだめ」も、みんなが、それぞれの顔を見合わせ、時には抱き合って、喜び合うその姿に、思わずジーンときました。
そこに至るまでの道は、楽なものではありませんでした。
大人数ゆえの、軋轢(あつれき)や、反発、といった困難を乗り越え、徐々にみんなが一つにまとまっていきます。
その最終ゴールである、歌唱・演奏をやり終えた時のみんなの「達成感」は、見ている私に直接、伝わり、みんなと同じ感動を味わさせてくれたのです。
さて、我に帰り・・・。
そんな感動的な「達成感」を、当社の社員とみんなで味わいたい、と思いました。
その実現に向け、年末年始の間、考えてみたいと思います。
ガス式浴室暖房乾燥機を、先月設置させて頂いたお客様のお宅を、今日、訪問させて頂きました。
その際、奥様から、ご利用になられてのご感想を、お聞きしました。
「浴室が暖かいのはもちろんだけれど、浴槽のお湯が冷めにくくなったと思う。」とのことでした。
浴室暖房機を設置する前は、浴槽のお湯を熱くしても、浴室の冷たい空間に熱エネルギーを吸い取られる(?)ために、すぐお湯が冷めてしまうのだと思います。
「これまでは、毎年、冬になると、浴槽のお湯の設定温度を1度上げていたのだけれど、今年は上げなくても暖かい。」と、お話しを続けられました。
さらに、こんな素敵な表現で、その快適さを教えて下さいました。
「浴槽からの湯気が、ちゃんと天井まで届いて、”もやもや”と漂っていて、浴室全体が”もやもや”の感じで、なんだか、温泉みたいで、気持ちいい。」
温泉の大浴場は、入ると、湯気で”もやもや”していますよね。
それくらい、暖かい、ということです。
浴室暖房機を設置する前は、浴室が冷え切っていて、浴槽の湯面から立ち昇る湯気が、天井まで届かないため、部屋がクッキリ見渡せた。
それが・・・。と、感激されていたのです。
とても満足して頂けているようでした。
奥様のお話をお聞きし、私もとても嬉しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
以前よりお付き合いのあった方が、この12月に、社長に就任されたとの案内を頂いていました。
何か、お祝いをと、注文した品が届き、今日、お届けしました。
お祝いの品として、稲盛和夫氏の講話集から、「社長就任にあたって、心がけるべきことは?」という経営問答が収録されているCDを選びました。
その選定のために、いくつかの講話を聞き直す機会を得ることができました。
そして、今回、その方にお届けした内容は、現在の私自身へのメッセージであると気付きました。
骨子を引用します。
質問:この度、社長に就任しました。社長として、大切なことは、何でしょうか?
回答:
1.社長は、最終判断者である。その為、判断・決断の基準を、持つ必要がある。その基準とは、「人間として、何が正しいのか」という原点である。
2.企業に対する、無限大の責任感を持つ。
3.自分が持つ人格と意思の全てを、企業に注入する。
4.会社の為というよりは、従業員の物心両面の幸せの追求のために、従業員の誰よりも、頑張る、働く。
5.従業員から尊敬される人でなければならない。その為に、心を高める必要がある。
「稲盛和夫経営講話 第10巻:経営問答(2)」より
このCDには、他に3つの問答が収録されていますが、その全てが、私の心に沁みるものでした。
(私が持っているのは、カセットテープですが(笑)。)
Hさん、社長就任、おめでとうございます。
お互い、頑張りましょう!
これからも、よろしくお願いします。
「ふれあい通信」平成22年1月号の文章を書いていて、ふと思い出したお客様のお言葉が、ここ数日、ずっと頭から離れませんでした。
それは、こんなお言葉でした。
「他にもいろんな会社があるがいけど、後々(あとあと)の事を考えると、やっぱり久保さんがいいわ。」
この1年間、何人ものお客様が、商品のご購入やリフォームをご決断される際に、私にお話し下さったお言葉でした。
お客様が当社を選んで下さる理由は、「アフターサービスへの期待」なのだという事を、今更ながら、強く認識しました。
・・・本当に、「今更ながら」だと、自分で呆れています。
もちろん、「アフターサービスの重要性」は、以前から十分、認識している”つもり”で、チラシやホームページでも、当社の姿勢を積極的にアピールしている”つもり”でした。
実際、当社社員の修理に対する”こだわり”は、問屋さんやメーカーさんから見ると、非常に(異常に?)強いものだそうです。
ほぼ毎日、しかも何件も、部品特定の為に、商品の詳細な展開図を要求してくる販売店は、多分、当社だけなのでしょう。
そして、そうした”こだわり”を、一部の者だけでなく、全社員が持っているのです。
現場から帰った男性社員からの報告を受け、女性事務員が、素早く問屋さんやメーカーさんに問い合わせします。・・・トコトン(笑)。
中途半端な回答には、誰も納得しません(笑)。
「部品の供給ができない」なんて回答だったら、もう大変です(笑)。
ただ、そうした状況は、社員だけでなく、私までも、当たり前すぎて、「お客様が当社を選んで下さる、”一番”重要な理由」であるという認識では、なかったような気がします。
それを端的に示すのが、当社ホームページでの、私の文章の書き方です。
「氷見で選ばれている理由」では、5番目に書いています。
「地元企業のメリット」では、3番目です。
「リフォームへの思い/初心」では、6番目です。
”リフォーム専門店”にとって。
「リフォーム・増改築」で大切なことは、「プランニング」や、「工程管理」や、「予算管理」や、「工事内容」である・・・。
「修理」を強調し過ぎると、単なる「修理屋」だと、お客様に思われて、大きな物件を任せて頂けない・・・。
・・・誰に言われたのか、言われていないのに勝手に思い込んでいたのか。
「修理=アフターサービス」を、その他の作業よりも、低い評価しか与えていなかったのは、他ならぬ私自身であることに気づき、大きなショックを受けたのです。
けれども。
この1年、お客様は、当社の「修理=アフターサービス」に、期待して下さっておられた。
そして、多分、この1年ではなく、ずっと前から。
当社の「社風」となった日常業務で、お客様のその期待を裏切るようなことは、なかったと思います(と思いたいです)。
来年は、お客様が”一番”ご期待頂いている、当社の「修理=アフターサービス」について、私がきちんと評価し、もっともっと、本気で、胸を張って、アピールさせて頂きたいと思います。
そして、もっともっと、社員みんなで、「修理」にこだわって行きたいと思います。
問屋さん、メーカーさん、よろしくお願いします(笑)。
・・・ただ、お客様がおっしゃられる、「後々(あとあと)の事」とは、「修理」のことだけではない気もしています。
もう少し、じっくり考えて、考えがまとまったら、ご報告したいと思います。
今日は、当社で使用している洗面化粧台の話です。
よくある事例で、「お湯の管が詰まって、殆ど出ない。」という状況でした。
対処方法として、以前、「給湯管の布設替え」工事をご紹介しましたが、洗面化粧台の場合、「小型電気温水器の設置」という方法もあります。
着手前です。
工事中です。社員のOさんが、頑張っています。狭いので、大変です。
完成です。
電気温水器は、TOTOの6リットルタイプです。
簡単に設置できます。
「6リットル」というと、少なく思われるかもしれませんが、75度のお湯を作るので、水と混ぜて使えば、洗面台としては、まあまあの量になります。
尚、台所での使用には、さすがに湯量が足りません。
洗面台単体と、小型電気温水器は、使い勝手において、かなり相性が良いのです。
デメリットは、下台の収納スペースが狭くなることです。
今回は、ついでに、水栓を、2バルブ(=お湯と水のバルブが別々)のタイプから、シングルレバー(=レバー一つで加減できる)タイプに交換しました。
とても快適です(笑)。
少し前になりますが、キッチンフードの中の換気扇を、交換させて頂きました。
着手前の状態です。
写真ではわかりにくいのですが、普通の「樹脂製」の換気扇がついていました。
火災予防条例では、キッチンフード周りは、全て「不燃材料」でなければならないと定めています。
火事を防ぐための、大切な”きまり”です。
氷見市火災予防条例の場合、第3条の4(厨房設備)に、その定めがあります。
ちょっと難しい表現ですが、ご参考まで。
お客様に事情をご説明し、「金属製」の換気扇に交換させて頂きました。
樹脂製のものよりも、少し価格は高く、
また、同じ理由で、樹脂製のフィルターも取り付けることができません。
お客様にはご不便をおかけし、申し訳ないのですが、安全第一ということで、ご納得頂きました。
私たちは、お客様の「知恵袋」としても、お役に立ちたいと思っています。
以前、2009.11.26.「山田翔光さん、おめでとうございます!」でお伝えしたとおり、友人の山田翔光さんが、(社)日本インテリアファブリック協会主催「第6回インテリアデザインコンペ2009」で、最優秀賞を受賞されました。
その受賞祝賀会が開催され、参加させて頂きました。
たくさんの人でした。翔光さんの人脈の広さがわかります。
中央には、翔光さんの大きな書が、かけられていました。
左が、「夢」。右が、「叶(かなう)」。
オープニングや、途中に、穴澤雄介さんのバイオリン演奏。
京都から道具一式を運んで、お茶を立てにこられた先生。
私はといえば、(全く知らされないまま)、会場で指名して頂き、1分間スピーチをさせて頂きました。
当社の手作り新聞「ふれあい通信」へのエッセイを、4年間に渡って、毎月、寄せて頂いたことをお話ししました。
終始、笑い声が絶えない、楽しい会でした。
会場にいる皆さんが、翔光さんを大好きだということがよくわかりました。
翔光さん、おめでとうございました。
そして、ありがとうございました。
今日は、妻と二人で、雪かき、です。
妻が、向こうで、頑張っています。
もちろん、私も頑張りました。
二人、黙々と・・・、2時間。
なんとか、完了。というか、もう、やーめた、です。
わかりにくいので、2階の窓から。
一面、真っ白だった駐車場から、なんとか、雪を取り除きました。
・・・”仕事”じゃないと、ダメですね。
着手前の写真を、撮り忘れました(笑)。
数字で記録を残そうと、積雪量の測定を。
約30cmほどでしょうか。
部屋に戻り、着替えて、パソコンに向かっていますが、また、雪が降りはじめました・・・。
昨日・一昨日に、ご紹介したトイレリフォームのお宅では、その手前の部屋の壁に貼られたビニールクロスが、剥がれていました。
これは、ブロックにモルタルを塗った壁に、ビニールクロスを貼った為でした。
ブロックは、湿気を含みやすく、またモルタルと、クロスを貼りつける”のり”との相性はよくないのです。
それで、しばらくすると、剥がれてしまいます。
対処方法としては、2009.12.11.「浴室リフォーム 7・8日目 大工・内装」でご紹介したように、ビニールクロスの下地に適した石膏ボードを、まず貼る方法があります。
その際の、「左側の壁」は、今日のトイレの右側の壁で、トイレと、浴室・脱衣所が、ブロックの壁を挟んで、隣合わせということです。
今回のトイレ側は、壁の上がビニールクロスで、壁の下がタイル貼りという仕上げの為、石膏ボードを貼ると、タイル部分よりもかなり前に出てしまい、見栄えが良くない為、同じ方法はとれませんでした。
そこで、左官工事による、塗り壁仕上げとしました。
壁の仕上がりを拡大して見ると、こんな感じです。
表面に細かい模様が入っているのが、おわかり頂けますでしょうか?
真っ白な漆喰塗りとは違った、ビニールクロスのようなデザイン性を得ることができる塗り方です。
また、表面はかなり強く、手で触っても壁に汚れが付きにくく、壁材も剥がれたりしません。
お客様にとても好評な仕上げ方法です。
ところで。
昨日から、今日にかけて、久しぶりの大雪でした。
雪かきで、かなり、へとへとです。
明日も、1日、雪かきです。
・・・がんばります。
3日目に、古い配管を取り外し、新しい管を布設します。
土間コンクリートを打ち、4日目には、壁と床タイルの補修を行います。
左官工事、完成です。
ただ、土間コンクリートを打って、翌日には、人が上(のぼ)ることはできましたが、便器を固定する為のアンカーボルトを打ち込むには、さらに数日の養生期間を置き、コンクリート内部の硬化を待つ必要があります。
この寒い時期には、4日間前後の養生期間の後、便器を取り付けて完成です。
床や壁がタイルの場合の、兼用和式便器を洋式にする工程をまとめると、以下のようになります。
1日目:便器・ロータンク等の取り外し、養生
2日目:解体
3日目:配管、電気、土間コンクリート
4日目:壁・床タイル貼り
5日目から8日目:土間コンクリートの養生
9日目:器具付け・お引渡し
「土間コンクリートの養生」は、気温や、同じ家にもう一部屋トイレがあるか否かなどによって、必要な日数が変わります。
・・・同じ家に、もう一部屋トイレがあれば、仮設トイレ使用のような負担がお客様にない為に、コンクリートの硬化を、余裕を持って待つことができます。
2009.12.05.「浴室リフォーム 1日目 養生と水栓外し」から始まったリフォームで、トイレリフォームを同時進行中と書かせて頂いていました。
こちらも、参考になる所があると思い、掲載させて頂きます。
着手前です。
本格的な解体工事前に、便器だけを少しづつ割りながら、取り外します。
排水管に、解体時のタイルやコンクリートなどの廃材が入り込まないように、ゴムキャップをします。
当社の社員が、黙々と養生テープを貼っています。
とても大切な作業です。
翌日、解体工事開始です。
写真が全体的に白いのは、巻き上がる粉塵に、カメラのフラッシュが当たっているためです。
解体途中の状態です。とても固いコンクリートでした。
解体が、ほぼ完了した状態です。
明日に続きます。
以前、2009.10.29.「石油ストーブの芯交換と変質灯油、と自社修理」にて、
ポリケースに入った、夏越しの灯油は、変質している可能性が高いです。
変質灯油は、黄味がかった色で、酸っぱいにおいがします。
そうした灯油は、使用してはいけません。
と、書かせて頂きました。
ただ、その後、何台もの石油ストーブの芯交換を行ってきた中で、「変質灯油の見分け方」について、修正した方が良いのでは、と思いました。
修正点は、「黄味がかった色」です。
実は昨日、今日と、2台の石油ストーブの芯交換を行いました。
その際、写真を撮り、「ほら、変質灯油は、こんな色をしています。」と、この日記に掲載しようと思いつきました。
そこで、それらのストーブに入っていた、特有の「酸っぱい」においがプンプンする変質灯油を、ペットボトルに入れてみたのです。
けれども、その灯油は、殆ど無色透明でした。
12月という、既にかなり使い始めている時期にもなれば、新しい灯油も混じり、色が薄まっているのかもしれません。
あるいは、変色少し前程度の、古い灯油なのかもしれません。
理由はどうあれ、
「変質灯油は、黄味がかった色」=>「透明だから、変質灯油ではない」という見方は、正しくない、
ということを、お伝えしたいと思います。
私は、これまでに、何度も色がついた変質灯油を見てきましたし、いわゆるテキストにも、そんな写真が掲載されいます。
それで、当たり前のように、「変質灯油は、黄味がかった色」という先入観が植え付けられていたのだと思います。
「変質の程度によって、色の濃さも違う」という、現場では当たり前のことが、見えなくなっていたのでしょう。
「今後、気をつけなければ」と、気持ちを引き締めた次第です。
「流し台の排水が詰まって、水が戻ってくる」とのご相談を受けました。
お伺いし、”溜(た)めマス”の掃除をすることで、修理完了しました。
さて、「”溜(た)めマス”の掃除」は、お客様でもできるメンテナンスである事が、あまり知られていないようです。
作業自体は、割と簡単で、しかも、効果が実感できるメンテナンスなので、ご紹介します。
”マス”は、2種類しかありません。
排水を「溜める」タイプと、そうではなく、排水を「スムーズに流す」タイプです。
排水を「スムーズに流す」タイプでは、「詰まり」といったトラブルは、あまり発生しません。
メンテナンスが必要なのは、排水を「溜める」タイプである、”溜(た)めマス”です。
排水を「溜める」のには、理由があります。
それは、水を溜め、排水管の先端をその中に入れることで、空気を遮断し、下水管の臭いが、生活空間へ出ることを防ぐということです。
”溜(た)めマス”の外観です。
台所や、浴室などの近くにある場合が多いです。
尚、最近は、もっと小さなマスを使う場合が増えています。
マスのフタを取った内部です。
もう少し拡大します。
写真の上と左の排水管は、空気を遮断していません。
それに対し、右の排水管の先端は、水面から中へ入り込んでいる為、水によって、空気を遮断しています。
左の排水管へは、下水の臭いが流れ、右の排水管へは、臭いが流れません。
これは、掃除完了後のきれいな状態です。
流し台で、どれだけ気をつけてゴミを取り除いても、例えば米粒といった小さなものは排水管へ流れていってしまいます。
さらに、油自体を流すことはなくても、料理に含まれた油分は、流れてしまいます。
こうしたゴミと油分が、長い時間をかけて、この”溜(た)めマス”に溜まり、少しずつ固まることで、マスを詰まらせるのです。
原因がわかれば、対処方法は簡単です。
少しなら、固まった部分を、棒などで細かく砕いてやり、多めの水で流してやれば良いのです。
ただ、あまりにも固まりが大きい場合は、すくい出して、取り除いた方が良いかもしれません。
こうした作業を、1年に1度か、半年に1度、行うだけで、排水詰まりを防ぐことができます。
年末の大掃除に、この「”溜(た)めマス”の掃除」も加えられることを、お勧めします。
尚、屋外に配管スペースが無く、家の床下を排水管が通っている場合は、”溜(た)めマス”の上部は、こうしたメンテナンスができるように、床に点検口を設けてあるはずです。
ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
”溜(た)めマス”がきれいになると、すごくスッキリ!しますよ。
一昨日、ウォシュレットの修理依頼をお受けし、昨日、お客様のお宅へお伺いしました。
点検させて頂いたところ、今回は、メーカーサービスによる修理が適切と判断し、メーカー休み明けの今日、TOTOへ出張修理依頼をしました。
TOTOサービスからの回答は、
「残念ながら、部品供給停止から何年も経っているために、部品が手に入らず、修理できません。」
というものでした。
以前、2009.11.28.「TOTOウォシュレットの修理対応期間」で書かせて頂いたとおり、お客様のウォシュレットの品番を確認できれば、修理可能か否かの判断は、当社で、ある程度つきます。
それでも今回は、「修理部品がありません」の商品群の中では、最も新しいものだったので、「そこをなんとか」と、メーカーサービスに確認したのでした。
メーカー発表の資料は、全国版なので、地方の段階では部品を在庫している可能性があるからです。
ただ、今回は、残念な結果となりました。
私は、お客様へお電話しました。
経緯をご説明し、終わりに、こんなふうにお詫びしました。
「せっかく当社にご依頼頂いたのに、お役に立てず、本当に申しわけありません。」
するとお客様は、
「いえ、お世話になりました。どうも、ありがとうございました。これからどうするか家族で相談します。ありがとうございました。」
と、おっしゃって下さいました。
まるで修理が無事完了したかのように、何度もお礼を言われるのです。
私はもうただ恐縮し、さらに申しわけなく思い、お詫びの言葉を重ねましたが、電話を切った後、なんだか、暖かな気持ちになりました。
こうしたお客様とお付き合いさせて頂けることは、本当にありがたく、幸せなことです。
本当に、ありがとうございます。
TOTOさんからのチラシのご紹介第2弾です。
何が、「北陸限定オリジナル」なのかというと・・・
TOTOのシステムキッチンのグレードの一つに、「スタイルF」があります。
12月9日にご紹介した、「レガセス」よりも、お手頃価格のグレードです。
この「スタイルF」では、とても評判の良いレンジフードである「スーパークリーンフード」を、セットすることが出来ませんでした。
それを、今回、北陸限定で、セットできるようにしたものです。
「スーパークリーンフード」の凄いところは、なんと!、フィルターがありません!
ノンフィルターなので、油によるフィルターの目詰まりがなく、吸い込む力が落ちないのです。
これは、TOTO独自の技術で、設置させて頂いたお客様には、大変喜んで頂いていました。
ただ、これまでは、何故か「スタイルF」に組み込むことができず、お客様にご迷惑をおかけすることもありました。
ありそうで、なかったこの企画、待ちに待ったものです。
キッチンリフォームをお考えの方は、前回の「レガセス」に続き、この企画についても、ご検討されることをお勧めします。
洗面化粧台を取り付けて、完成!です。
とてもきれいになったと、お客様に喜んで頂きました。
これまでの工程を、まとめて再掲載します。
1日目(水):養生と水栓外し
2日目(木):解体工事
3日目(金):配管工事と電気工事
4日目(土):左官工事
5日目(日):土間コンクリートの養生(工事休み)
6日目(月):システムバス組立て
7日目(火):大工工事とパテ処理
8日目(水):内装工事(この日に、お風呂に入れます)
9日目(木):設備器具設置・完成
この「浴室リフォーム」シリーズで、何度かお伝えしていますが、上記の工程は、今回の実際の工事とは、若干違います。
実際は、同じお宅で、トイレを和式から洋式に交換する工事も同時に行っているからです。
浴室リフォームでの、標準的な工程をお伝えできればと思います。
曜日を書き加えたのは、5日目の土間コンクリートの養生を、日曜日に設定することで、お客様がお風呂に入れない日数を、できる限り短くするための、工程上の工夫の1例をご覧頂きたいと思ったからです。
尚、工程は、ある程度の余裕をみてあります。
現場の状況によっては、1日から3日程は、短縮できる場合があります。
浴室リフォームをご依頼頂いたお客様から、よくご質問頂くのが、
「何日ほどで、お風呂に入れるがけ?」
というものです。
これから、リフォームされる方のご参考になれば、幸いです。
システムバスが組みあがったら、7日目は、大工工事で、壁を造作します。
今回は、脱衣所と浴室の間の壁と、向かって左側の壁を造りました。
左側の壁は、ブロック造りなので、そのままではビニールクロスを貼っても、しばらくすると剥がれる可能性が高いのです。
そこで、適正なクロス下地として、まず、石膏ボードを貼ります。
上の写真で、造作が完了した壁に、帯状の色の変わった部分があるのがわかるでしょうか?
これは、石膏ボードの継ぎ目に施した、「パテ処理」です。
「パテ処理」は、内装工事の職人さんが行います。
ビニールクロスを貼った際、石膏ボードの継ぎ目が浮き出ないように行います。
「パテ」は、塗った後、乾かす必要があり、ここまでを7日目に済ませます。
8日目に、ビニールクロスを貼ります。
後は、洗面化粧台を設置すれば、完成です。
ただ、この日から、浴室を使用することが可能となります。
2009.12.07.「浴室リフォーム 3・4日目 配管・電気・左官」の続きです。
5日目は、土間コンクリートがしっかり固まるのを待つ日で、工事は休みになります。
当社では、時間を有効に使うために、できるだけこの日を、日曜日などの職人さんが休みの日に充てるような工程を組みます。
尚、この日程は、今回のお客様宅での実際の日程と同じではありません。
あくまで、標準的な工程をご紹介するためのものです。
人はもう上(のぼ)れるので、現場によっては、配管工事や電気工事を行うことがあります。
また、土間コンクリートの状態によっては、システムバスの組立てを行うこともあります。
通常、6日目に、いよいよシステムバスの組立てです。
まず、ベースを設置します。
浴槽を入れ、壁を起こします。
ほぼ、完成です!
TOTOの営業の方が、システムキッチンのキャンペーンのチラシを、持って来られました。
「レガセス」は、TOTOの中心的なシステムキッチンのグレード名です。
デザインと、機能と、価格との、バランスが絶妙だと思います。
2009年12月1日から、2010年2月末までに、「レガセス」を注文すると、パナソニックの食器洗い乾燥機か、日立のIHクッキングヒーターを、10万円引きにてご提供!!
かなりお得ですね。
大切な点は、「注文」の締め切りは、2月末だけれど、「納品」は、3月末までOKというところです。
「2月」と聞いて、「まだ冬だから、関係ない」と思いがちですが、「3月納品」なら、春先にキッチンリフォームをご検討中のお客様にとっては、十分、活用できると思います。
メーカーのこうしたキャンペーンは、ぜひ、有効利用されることをお勧めします。
年明けに、氷見市でキッチンリフォームをご検討中の方は、ぜひ、当社へご相談下さい。
きちんと、ご説明いたします。
10年一昔、というのであれば。
昔、昔、と、半昔。
大学を出た私は、東京のイトーヨーカドーに入社しました。
配属先は、高砂店。
京成線で、隣の駅が葛飾柴又、という下町にあるスーパーでした。
所属は、ハウスキーピング部。
印象深い扱い商品は、スリッパ。
2年間、勤めていました。
寒いこの季節には、木曜日になると、週末のセールに合わせて、”ボア”を中心に、スリッパが山のように店に納品されて、それをボリューム感たっぷりに陳列するのが仕事でした。
だから、今でも、スーパーや、ホームセンターでは、自然と、スリッパ売り場に目がいきます。
2足680円、780円、980円のスリッパが、平台にきれいに積まれていると、なんだか嬉しくなります。
給料やボーナスをもらうことの嬉しさを、味わった2年間でした。
その頃は、いろいろと大変なこともあったのでしょうが、今、思い出すのは、一緒に働く仲間達と過ごした楽しい時間ばかりです。
そんな仲間から、今晩、突然、電話がかかってきました。
話し振りや笑い方は、その頃のままでした。
とても懐かしく、そして幸せな気持ちになりました。
それで、思わず、ここに書いています。
遠藤ご夫妻、本当にありがとうございました。
来年、お越しいただける日を、楽しみにしています。
ブリがあがったら、送ります。
解体が終わったら、配管工事を行います。
解体によって、以前の管が出てきました。
当社では、以前の給水管や給湯管は、できるだけ再利用せずに、新しく配管するようにしています。
この日記でよく書かせて頂いているとおり、昔の管は、普通の鉄管の場合が多く、管内のつまりや、管の老朽化に伴う漏水の可能性が高いからです。
ただし、排水管は、樹脂製で、腐食などの心配がないので、そのまま利用します。
給水管や給湯管の交換は、こうしたリフォームの際に行うのが、最適です。
電気工事も一緒に行います。
ここまでが、3日目です。
4日目は、土間コンクリートを打つ、左官工事です。
システムバス自体の重さ+浴槽に入れるお湯200リットル前後の重さ+人間の重さ、の合計重量に耐えられるよう、しっかりした土間が必要です。
赤や青のパイプは、新しい給水管や給湯管を収めた、”サヤ管”(=保護管)です。
・・・ご想像どおり、赤は給湯管、青は給水管です。
コンクリートは、打った翌日には、人が上(のぼ)れるようになります。
ただ、寒いこの時期には、しっかり硬化させるために、さらにもう1日、そのままにしておく場合もあります。
この後、いよいよシステムバスの組み立てです。
尚、古い鉄管に発生しやすい故障と、その修理工事については、以下の文章が参考になると思います。
先週より今週にかけて、浴室とトイレのリフォームを、行っていました。
読まれる方がわかりやすく、また後で整理しやすいように、まず、浴室リフォームに絞って、工程をリポートさせて頂きます。
着手前です。
タイルの風呂で、とても寒かったそうです。
工事は、まず、養生から始まります。
養生用のシートと、薄いベニヤ板を、しっかり張ります。
既存部分を傷めないために、とても大切な工程です。
段のあるところも、きっちり養生します。
次に、浴室内の、シャワー水栓や鏡などを、取り外します。
これで、解体前の準備は完了です。
昨日、「ガスビルトインコンロの交換にて、高さが足りなかった時」を、ご紹介したので、今日は、反対の場合の対処方法を書きます。
今回のお客様は、「適正な高さ=22cm」よりも、もっと高さがあったので、新しいコンロを取り付けると、下の収納庫と間に、「すき間」ができました。
メーカーさんは、ちゃんと、この空間を埋める「スペーサー」を用意しています。
取り付けて、完成!簡単!ぴったり!
昨日と今日のご紹介で、高さが、「あり過ぎる」方が、「足りない」よりも、簡単にフォローできることが、おわかり頂けたかと思います。
ところで、今回のお客様も、パロマの最新型ビルトインコンロ、DRESY[ドレシィ]です。
汁受け皿なしのガラストップ、しかもそのガラスは、熱やキズに強い「結晶化ガラス」ですから、お掃除簡単で、美しさが長持ち。
グリルを含め、全てのバーナーが、「焦げ付き・消し忘れ防止機能付」で、安心。
グリルは、奥まで全て出てくる「フルオープン」タイプだから、取り出しやすく、もちろん、水無し両面焼き+自動焼き上げのオートタイプで、簡単。
などなど、本当に最新機能満載です。
11月開催の「ふれあいフェア」でも、大人気でした。
尚、ガスビルトインコンロの交換については、
09.11.04.「ガスビルトインコンロ」も、ご参考になると思います。
ガスビルトインコンロを収めるには、適正な高さが必要です。
殆どの場合は、あまり気にしなくて良いのですが。
今回のお客様のコンロは、高さが17cm程でした。
「適正な高さ」は、22cm、です。
22cmよりも、高い時は、空間を埋めるスペーサーがあれば良いのですが。
22cmよりも、低い時は、残念ながら、コンロ下の収納庫を交換する必要があります。
まず、ビルトインコンロを、こんな風にして、取り外します。
それから、コンロ下の収納庫を、取り外します。
新しい収納庫を、収めます。
ビルトインコンロを取り付けて、配管します。
社員のⅠさん、頑張っています。
・・・当社では、イニシャルが”Ⅰ”さんが、ちょっと多いことに、今、気づきました(笑)。
完成です!パロマの最新型の DRESY[ドレシィ]です。
収納庫も、ぴったり!
昨日の続きです。
ウォシュレット一体型便器が故障した際の対処方法として、今日は、便器を全て交換されたお客様の事例を、ご紹介します。
着手前です。
便器全てを取り外しました。
ビスが一本、錆びついていて、なかなか取れず、社員のI君が苦労しています。
完成です!
かなり雰囲気が変わります。
2日間で、機能部の交換という方法と、便器全体の交換という方法を、ご覧戴きました。
当社では、両方の対処方法をご説明し、お客様にご判断頂きます。
どちらのお客様にも、とてもご満足頂きました。
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ちょっと、話しは変わります。
今日、私はこんな事をしてきました。
腕を伸ばして、自分で自分を写しました。
なんだか、怪しい・・・(笑)。
いつか、この写真にまつわる話しを、させて頂くかもしれません。
大変でした・・・。
ウォシュレット一体型便器が故障し、さらに、11月28日の日記で書かせて頂いたように、部品供給が停止してしまっていた事例が、先月、たまたま、2件ありました。
しかも、その対処方法がそれぞれ違っていて、他の方のご参考になるかと思い、2回に分けて書いてみます。
一軒のお客様は、便器を残して、機能部のみを交換させて頂きました。
もう一軒のお客様は、全てを交換させて頂きました。
今日は、便器を残して、機能部のみを交換させて頂いたお客様の事例です。
着手前です。
まず、便座を取り外します。
次に、タンク部分を取り外します。便器は、そのままです。
新しい機能部を取り付けて完成です。
角度を変えて。リモコンも最新型です。
機能部のみの交換で、「オート便ふた開閉」や、「オート便器洗浄」といった最新機能を利用することができます。
参考まで:「11月28日の日記」とは、