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2009.11.27

ガス式浴室暖房機の設置工事は、簡単です

「ふれあい通信」平成21年12月号に合わせて、ガス温水式「浴室暖房乾燥機」の設置工事について書きます。

  

今年は、ガス温水式「浴室暖房乾燥機」を、よく設置させて頂いています。

昨日、また、1台、設置させて頂きました。

  

今回は、少し細かく、工事状況を撮影しました。

  

着手前です。
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「ガス温水式」は、室外機のガスバーナーで暖めた温水を、パイプで室内機に送ります。

室内機では、パイプを巡らした部分に風を当てて、浴室内に温風を出します。

室外機と室内機をつなぐパイプを通すために、壁に穴を開けます。
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これに対し、電気式の場合は、室外機は必要ないので、壁に穴を開ける必要がありません。

ガス温水式の方が、電気式よりも、設置工事費が高い理由は、主にこの工事が原因です。

ガス温水式の唯一のデメリットと言えます。

   

ただ、念のために、再度付け加えれば、最も大切な「満足いく暖かさ」と「暖まるスピード」や、気になる「維持費」など、他の点では、ガス温水式の方が、電気式よりも優位だと思います。

  

さて、設置工事の続きです。

パイプ等の取り出し用カバーをつけます。
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室外機は、壁に穴を開ける前に、壁に取り付けます。

パイプをきれいに配管するために、配管カバーを取り付けます。

周りの色と違和感が出ないように、ブラウン色のものにしています。
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お気づきの方もおられると思いますが、普通のエアコンを設置する工事と殆ど同じです。

ずばり、配管カバーは、エアコン用のものです。

  

つまり、ガス温水式「浴室暖房乾燥機」の設置は、決して特殊な工事を行うのではなく、エアコン設置程度の簡単なものなのです。

もう、完成間近です。

   

温水パイプをつなぎ、ガス配管をして、電気コンセントをつけて、完成です。
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今回、ガス配管の取り出しに、少し工夫が必要でしたが、それこそ当社の専門分野ですから、きちんときれいに仕上がりました。

   

電気コンセントも、浴室の隣にあるボイラー室のコンセントから分岐するので、簡単です。

ガス温水式は、わずかな電気しか使いません。

室内機の送風用モーターと、室外機のガス燃焼をコントロールするためにしか、電気は必要としないからです。

電気は、モーター回転や動作コントロールに使用する場合には、あまり大きな容量は必要ありません。

   

それに対し、電気を、熱エネルギーに変換することは、大変効率が悪く、大きな容量が必要になります。

だから、電気こたつや、電気ストーブや、カーペットなどを、同時に使うと、ブレーカーが落ちるのです。

大きな電気容量が必要な場合は、分電盤にて、独立したブレーカーを設置し、専用回線を使用器具まで敷設しなければならない所以です。

   

ガス温水式は、前述のとおり、あまり電気を使わないので、近くにあるコンセントから分岐でき、電気工事費は、電気式浴室暖房機よりもかなり安く済みます。

家全体としての電気容量が足りない場合は、契約容量を上げる大掛かりな工事が必要となり、全体の工事代金が、ガス温水式よりも高くなる可能性すらあります。

   

室内の完成写真です。
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今回もピッタリ!きれい!

   

室内機は、エアコン同様、取り付け金具を壁に固定し、壁に穴を開けたら、取り付け金具に引っ掛けるだけです。

後は、リモコンを取り付けて、終了です。

   

工事に必要な時間は、浴室暖房機の設置工事に半日、ガス配管と電気コンセント設置工事に約2時間から半日、ということで、殆どは、1日で完了します。

   

M様、この度は、本当にありがとうございました。

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