« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009.11.30

蛇口が根元から折れた!、の修理

「久保さん、蛇口が根元から折れて、水が飛び出て大変ながいぜ。すぐに来てくれんけ?」

とのお電話を受けて、急遽、お伺いしました。

  

修理に向かう社員に、「たくさん、写真を撮ってきて。」と言ったら、本当にわかりやすい写真を撮ってきてくれました。

  

着手前です。
091130_soketto_01_350_60

「蛇口の根元」を、拡大すると
091130_soketto_02_350_60

「ソケット」が錆びて、折れたようです。

   

「パイプレンチ」という工具を使って、錆びた「ソケット」を取り外します。
091130_soketto_03_350_60

  

取り外し完了です。幸い、奥のパイプの「ネジ山」は、錆びていませんでした。
091130_soketto_04_350_60

  

パイプの交換になると、壁の向こう側から云々と、もう少し大事(おおごと)になった恐れがありましたが。

今回は、「ソケット」を新しいものに交換すれば、OKということになります。
091130_soketto_05_350_60

  

「ソケット」がついたら、蛇口(自在水栓)をつけて・・・
091130_soketto_06_350_60

  

完成です!
091130_soketto_07_350_60_2

| | コメント (0)

2009.11.29

お客様からの戴きもの

少し風邪気味だった(過去形)、日曜日です。

  

昨晩、寝ている途中に、「風邪?やばい?」と気づきました。

  

そうすると、私は、ひたすら背骨を暖めます。

  

(もう)電気敷き毛布を使っていたのですが、コントローラーでの温度を、「高」を通り越して、「ダニ退治」にして、背骨を当て、ウンウン唸りながら、汗をかくと・・・、だいたい直ります。

もちろん、他の方にはお勧めできません(笑)。

   

今回は、起きても、完全回復、とは行かず、布団を出て、コタツに首まで潜り込んだ私の手には、お客様からの戴きものが、ブラリブラリと。
091129_tawasi_350_60

3日前の写真です。

  

妻に聞くと、手作りの「アクリルたわし」とのことでした。

  

体調が、若干とはいえ優れない時に、お客様のお気遣いは、普段以上に心に沁みます。

本当にありがとうございます。

   

この日記を書いている今は、「アクリルたわし」と「背骨暖め法」(笑)により、もう元気です!

| | コメント (0)

2009.11.28

TOTOウォシュレットの修理対応期間

当社では、TOTOのウォシュレットの修理依頼を、よく頂きます。

  

最も多いのは、「トイレの床が濡れる」というお問い合わせです。

この場合、部品交換が必要になりますが、メーカーの部品提供年数を超えているために、修理できないことがあります。

   

以下の表は、よくまとめられているので、ご紹介します。

本来は、買い替えをご検討いただくための表のようですが・・・(笑)。

掲載商品以外は、修理できる可能性が高い、と読み替えることもできると思います。

   

いずれにしても、修理が可能かどうかを、お客様がご自分で判断されるのに役立つと思います。

画像をクリックすると、拡大表示されて、文字等が読みやすくなると思います。

091128_uoshuretto_1000_60_3

   

当社は、氷見市で唯一、TOTOと「水彩工房」のライセンス契約を結ぶ専門店です。

    

ウォシュレットを初めとするTOTO製品の修理は、他社でご購入の方も、遠慮なくご依頼頂けます。

   

残念ながら修理不可能だと判明した場合も、無理な売り込みは決して行いませんので、安心してお問い合わせ下さい。

| | コメント (0)

2009.11.27

ガス式浴室暖房機の設置工事は、簡単です

「ふれあい通信」平成21年12月号に合わせて、ガス温水式「浴室暖房乾燥機」の設置工事について書きます。

  

今年は、ガス温水式「浴室暖房乾燥機」を、よく設置させて頂いています。

昨日、また、1台、設置させて頂きました。

  

今回は、少し細かく、工事状況を撮影しました。

  

着手前です。
091127_yokudan_01_350_60

091127_yokudan_02_350_60

  

「ガス温水式」は、室外機のガスバーナーで暖めた温水を、パイプで室内機に送ります。

室内機では、パイプを巡らした部分に風を当てて、浴室内に温風を出します。

室外機と室内機をつなぐパイプを通すために、壁に穴を開けます。
091127_yokudan_03_350_60

  

これに対し、電気式の場合は、室外機は必要ないので、壁に穴を開ける必要がありません。

ガス温水式の方が、電気式よりも、設置工事費が高い理由は、主にこの工事が原因です。

ガス温水式の唯一のデメリットと言えます。

   

ただ、念のために、再度付け加えれば、最も大切な「満足いく暖かさ」と「暖まるスピード」や、気になる「維持費」など、他の点では、ガス温水式の方が、電気式よりも優位だと思います。

  

さて、設置工事の続きです。

パイプ等の取り出し用カバーをつけます。
091127_yokudan_04_350_60

   

室外機は、壁に穴を開ける前に、壁に取り付けます。

パイプをきれいに配管するために、配管カバーを取り付けます。

周りの色と違和感が出ないように、ブラウン色のものにしています。
091127_yokudan_05_263_60

お気づきの方もおられると思いますが、普通のエアコンを設置する工事と殆ど同じです。

ずばり、配管カバーは、エアコン用のものです。

  

つまり、ガス温水式「浴室暖房乾燥機」の設置は、決して特殊な工事を行うのではなく、エアコン設置程度の簡単なものなのです。

もう、完成間近です。

   

温水パイプをつなぎ、ガス配管をして、電気コンセントをつけて、完成です。
091127_yokudan_06_263_60

今回、ガス配管の取り出しに、少し工夫が必要でしたが、それこそ当社の専門分野ですから、きちんときれいに仕上がりました。

   

電気コンセントも、浴室の隣にあるボイラー室のコンセントから分岐するので、簡単です。

ガス温水式は、わずかな電気しか使いません。

室内機の送風用モーターと、室外機のガス燃焼をコントロールするためにしか、電気は必要としないからです。

電気は、モーター回転や動作コントロールに使用する場合には、あまり大きな容量は必要ありません。

   

それに対し、電気を、熱エネルギーに変換することは、大変効率が悪く、大きな容量が必要になります。

だから、電気こたつや、電気ストーブや、カーペットなどを、同時に使うと、ブレーカーが落ちるのです。

大きな電気容量が必要な場合は、分電盤にて、独立したブレーカーを設置し、専用回線を使用器具まで敷設しなければならない所以です。

   

ガス温水式は、前述のとおり、あまり電気を使わないので、近くにあるコンセントから分岐でき、電気工事費は、電気式浴室暖房機よりもかなり安く済みます。

家全体としての電気容量が足りない場合は、契約容量を上げる大掛かりな工事が必要となり、全体の工事代金が、ガス温水式よりも高くなる可能性すらあります。

   

室内の完成写真です。
091127_yokudan_07_350_60

今回もピッタリ!きれい!

   

室内機は、エアコン同様、取り付け金具を壁に固定し、壁に穴を開けたら、取り付け金具に引っ掛けるだけです。

後は、リモコンを取り付けて、終了です。

   

工事に必要な時間は、浴室暖房機の設置工事に半日、ガス配管と電気コンセント設置工事に約2時間から半日、ということで、殆どは、1日で完了します。

   

M様、この度は、本当にありがとうございました。

| | コメント (0)

2009.11.26

山田翔光さん、おめでとうございます!

当社の手作り新聞「ふれあい通信」をお読みの方は、もちろん、山田翔光さんを覚えていらっしゃいますよね。

  

翔光さんの「ふれあい通信」へのエッセイデビューは、平成15年5月号でした。

タイトルは、「プロデュースとパフォーマンスの心」。

平成15年の年間」テーマは、「自分プロデュースへの道」でした。

   

以来、年間テーマを、

平成16年は、「華のある暮らし」。

平成17年は、「元気宅急便」。

平成18年は、「爆裂元気レシピ」。

平成19年は、「暮らしを彩る」。

平成20年は、「文字と言葉のある暮らし」。

と変えながら、なんと、6年間に渡って、私と二人三脚で、毎月の「ふれあい通信」を盛り上げて頂きました。

   

その翔光さんが、今月(11月)11日から13日に、東京ビックサイトで開催された「インテリアフェスティバル&ジャパンテック2009」での、「インテリアデザインコンペ」で、「最優秀賞」を獲得されました。

・・・簡単に言うと、「インテリアで日本一」ということです。(よね?翔光さん。)

  

さすが!

ただの「元気ねぇちゃん」じゃあない、とは思っていました。

見る人が見れば、ちゃんと評価をして頂ける実力の持ち主なのでした。

本当におめでとうございます。

   

今日、翔光さんから久しぶりにお電話頂いて、受賞報告と、回りの皆さんによる受賞パーティーへのお誘いを頂きました。

我が心の友、である翔光さんの快挙です。

すぐに、「もちろん、喜んで。」とお受けしました。

    

この喜びを、「ふれあい通信」を読んで下さっている皆様にも、ぜひお裾分けしたい!と思って、この日記を書いています。

きっと、一緒に喜んで頂けていることと思います。

   

詳しくは、翔光さんのブログをお読み下さい。

「筆文字なのだー!」

下の写真は、そこからのパクリです。

かっこいい!
Img_3746s

  

本当に、おめでとうございます。

  

それにしても・・・。

久しぶりの翔光さんからの電話での、彼女の最初の一言が・・・、

「ハロー!ハロー!」

でした・・・。

  

やっぱり、基本は、「ただの元気ねぇちゃん」のような気もします。(笑)

| | コメント (2)

2009.11.25

耐震技術認定者と耐震診断

こんな認定証が、出てきました。
091125_taisin_250_60

   

リフォーム工事を行う際、解体工事で、家の構造体=柱や梁などが出てくると、時折、筋交いが入っていない箇所を見つけることがあります。

  

そんな時は、出来るだけ強度を増すように補強しています。

ただ、耐震補強としては、家全体のバランスが大切です。

    

そうした耐震に特化した専門知識を身につけたいと思い、今年の夏に勉強し、結果として、耐震に関する技術者として認定してもらいました。

   

さて、認定証が出てきたのも何かご縁(?)

「誰でもできるわが家の耐震診断」というパンフレットが、国土交通省住宅局監修にて発行されています。
091125_taisin_2_250_60

中には、10問の耐震診断問診表が載っています。

   

一般の方が、自分の家の耐震について判断できるように作られています。

  

中は、いろいろ書き込んであって、恥ずかしいので(笑)、画像を掲載できませんので、簡単に、問診内容を転記してみます。

    

1.建てたのはいつ頃ですか? > 1981年6月以降。

2.いままでに大きな災害に見舞われたことはありますか? > ない。

3.増築について > 増築していない。または、建築確認など必要な手続きをして増築を行った。

4.傷み具合や補修・改修について > 傷んだところは無い。または、傷んだところはその都度補修している。

5.建物の平面はどのような形ですか? > どちらかというと長方形に近い平面。

6.大きな吹き抜けがありますか? > 一辺が4m以上の大きな吹き抜けはない。

7.1階と2階の壁面が一致しますか? > 2階外壁の直下に、1階の内壁または外壁がある。または、平屋である。

8.壁の配置はバランスがとれていますか? > 1階外壁の東西南北どの面にも壁がある。

9.屋根葺材と壁の多さは? > 瓦などの比較的重いものだが、1階に壁が多い。または、スレート・鉄板葺・銅板葺など、比較的軽いものである。

10.どのような基礎ですか? > 鉄筋コンクリートの布(ぬの)基礎、または、ベタ基礎・杭基礎。

   

左側の質問に対して、自分の家の状態が右側の答えと同じであれば、その項目については一安心、ということになります。

   

どんなことでもそうでしょうが、正確な知識を持つことが、リスクに対する大切な準備行動だと思います。

まさに、「備えあれば、憂いなし」です。

   

これから時々は、耐震についても、書いていきたいと思います。

   

尚、2009.9.19付の日記「小冊子「地震に強い家作り」」にて、小冊子を進呈していますので、関心のある方は、お読み頂き、お申し込み下さい。

その場合も、毎度のことながら、富山県氷見市在住の方に限らせて頂いています。すみません。

| | コメント (0)

ふれあい通信12月号 No.248

今の時刻は、午前2時40分です。

  

昨日の夕方5時頃から、当社の手作り新聞「ふれあい通信」の原稿を作成し始めて、今やっと、プリンターで出力するところまで、漕ぎつけました。

  

眠い・・・。

  

でも、今回はまだ早い方です。

  

空が明るくなってきてから、布団にもぐり込むことも、よくある話で・・・。

  

こんなことを、毎月1回、20年以上続けています。

我ながら、よくやっているなあ、と感心します。

   

それでも、最近、本当によく、「楽しみにしとるよ。」というお声を、お客様から頂戴するようになりました。

そうすると、本当に、本当に、嬉しい気持ちになります。

  

で、また、頑張ろう、と思うのです。

   

今回も、自信作です。

・・・毎回、自信作ですが。

   

「ふれあい通信」を書く時の思いは、

「心豊かに生きるための手作り新聞」

というキャッチフレーズのとおりです。

  

読んで下さった方が、ほんの少しでも、おもしろいわあ、とか、へえ、とか、なるほどねえ、とか、どんなふうでも良いので、心に何かを感じて頂ければ。

   

今回は、リフォーム&燃料店が、なんと!、チョコレートを販売します!

   

拙いけれど、一生懸命書いた文章で、私の本当の思いが、お客様に伝わりますように。

そして、お客様にほんの少しでも楽しい気持ちになって頂けますように。

| | コメント (0)

2009.11.23

安心第一主義

ある所に掲載させて頂く、「代表からの会社案内」という文章を、先程、なんとか完成させました。

   

普段、思ってはいても、整理して文章化するというのは、かなり大変でした。

加えたり、消したり、入れ替えたり・・・、根気のいる作業で、何度かの中断も挟みながらの難産だった文章は、我が子のようにかわいいものです。

   

いずれ、当社のホームページの「会社概要」コーナーにも、追加することになると思いますが、そのかわいさゆえ(?)先がけて、今日の日記でご披露させて頂きます。

    

拙(つたな)いけれど、私と社員全員の真剣な思いが込められた、お客様へのメッセージです。

そんな思いを少しでも感じて頂けたなら、嬉しいです。

  

**************

  

091123_kubokao_100_60_2「水彩工房」は、TOTOとライセンス契約を結び、株式会社久保が運営する「地元密着の来店型リフォーム店」です。

「株式会社久保」は、おかげさまで創業76年を迎えるLPガス・灯油販売及び管工事を行う会社です。

  

当社のモットーは、「安心第一主義」です。

   

社員全員で、「お客様に安心して末永くおつき合い頂くことが、商売の基本」だという考えを大切にしています。

縁あって氷見市で起業し、生活も共にしながら、これまで長年に渡り、そしてこれからもずっと、氷見市で商売をさせて頂く「ありがたさ」と「責任」を強く実感しているからです。

  

そのため、当社では、以下の5つのお約束をさせて頂きます。

  

1.【安心営業】=お客様へのしつこい売り込みは、決していたしません。

2.【安心設計】=20年以上の現場経験を持つ建築士が、ご相談をお受けします。

3.【安心価格】=コスト削減に努めた掛け値なしの見積書です。お客様によって値引額を変えたりしません。また、当社都合の追加請求はありません。

4.【安心工事】=管工事は自社施工です。施工管理も自社社員が毎日お宅へお伺いします。

5.【安心フォロー】=アフターメンテナンスを、ずっと、きちんと、行います。

  

尚、当社が対応地域を「富山県氷見市」に限定しているのは、上記の約束をきちんと実行するためです。

  

氷見市でのリフォーム・増改築の際は、ぜひ当社にご相談下さい。

きっと、お客様のお役に立てることと思います。

| | コメント (0)

2009.11.22

「お湯が細くて、赤水が出る」の修理

昨日掲載した「お湯が出ない=給湯管の詰まり修理」と、対比できるような修理を、ちょうど先週、別のお客様宅で行いました。

今、困っておられる方のご参考になるだろうと思うので、引き続き書かせて頂きます。

  

今回のお客様の場合、

「給湯機は燃焼して、お湯にはなるのだけれど、水量があまりにも弱く、細い。

そのため、浴槽にお湯を張るのにすごく時間がかかるし、快適にシャワーができない。

また、最初にかなりの赤水が出る。

さらに、洗面台と流しでは、もう殆どお湯が出ない。」

という状況でした。

  

原因は、昨日と同じで、鉄製の給湯管内に、サビが詰まっていることだと、判断しました。

    

尚、管内に、サビが詰まるのは、これまでの当社の経験では、殆どがお湯の管です。

水の管は、こうした症状にあまりならないようです。

ただ、申しわけありませんが、正確な理由は、私にはわかりません。

     

さて、今回は、調査の結果、給湯管の交換を、もう少し先送りできるようでした。

普段より少し強めの水圧を、給湯管内にかけることで、うまく改善できました。

   

作業を始めると、それまでは、殆どお湯が出なかった台所の水栓から、かなりのサビを含んだお湯が出始めました。
091122_akamizu_01_350_60

   

しばらくすると、お湯がきれいになりました。水量も十分です。091122_akamizu_02_350_60

    

もちろん、最も良い方法は、給湯管を全て新しいものに換えることでしょうが、今回のお客様宅の場合、床や壁をかなり壊す必要があり、費用負担がとても大きくなります。

   

管交換以外に方法がない場合は、仕方がありませんが、今回は、他の選択肢によって、改善されることがわかっていました。

その両方の費用対効果を考慮された結果、お客様は、今回の処置に満足いただけたようでした。

     

  

「お湯が出ない、細い、赤水が出る」という場合、大きく分けて、

  1.昨日のように、給湯管を交換する。

  2.今回のように、普段より少し強めの水圧をかける。

の、2種類の対処方法があるわけです。

   

ただ、その診断や、対処方法には、知識と経験に基づく正しいノウハウが必要です。

  

例えば、昨日のお客様宅の管のようにまで、サビが詰まってしまった場合は、強めの水圧をかける方法では効果がありません。

そればかりか、間違った水圧のかけ方をすると、他の正常な部分に悪影響を与える恐れがあります。

    

かといって、どんな場合も、全てすぐに管交換、というのも、拙速すぎる気がします。

ただ、割り合いから言えば、結果として、管交換以外に対処方法がない場合が、多いのも事実ですが。

   

昨日の日記を含め、以上の点をご理解の上、業者さんと打ち合わせをされると、納得のいく結果を得られるのではないかと思います。

     

   

時々、チラシや訪問販売などで、「水圧をかけて、管の内部をきれいにします。」という提案があるようですが、冷静なご判断が必要だと思います。

   

私は、ある程度、普通にお湯や水が出ているのであれば、そうしたクリーニングは不要だと思います。

逆に、かなりお困りの状況であれば、これまで書かせていただいた内容からもおわかり頂けるかと思いますが、単純かつ一律的な対処方法での解決は難しいのではないかと思います。

   

不明な点があれば、富山県氷見市在住の方限定で、申しわけありませんが、遠慮なくご相談下さい。

| | コメント (0)

2009.11.21

お湯が出ない=給湯管の詰まり修理

「お湯が出ない」というご相談を、お受けしました。

  

このお客様のお宅の給湯機は、瞬間湯沸し式で、水が流れると点火するタイプでした。

ただ、このお宅では、お湯の蛇口をひねっても、流れるお湯(水?)の量が少なすぎました。
091121_kantumari_01_350_60

これでは、給湯機の水流センサーが、流れを感知できずに、点火・燃焼しないことがわかりました。

   

まず、各所にあるフィルターを掃除してみましたが、改善されませんでした。

私たちの最終的な判断は、「原因は、お湯の管の詰まり」でした。

   

そこでお客様に状況をご説明し、ご了解を頂いて、管の入れ替え工事を行うことになりました。

   

工事の開始です。
091121_kantumari_02_350_60

上の写真は、床の点検口から、床下を写したものです。

   

・・・よくわからない方のために、右奥の方を拡大すると・・・
091121_kantumari_03_350_60

当社社員が、鉄製の給湯管を切断しています。

もちろん、彼がいる場所も床下です。

こちらの点検口から、道具を持って這って行き、基礎の穴を潜(くぐ)り抜け・・・、頑張っています!

  

向こう側には、径の太い管があったので、そこから新しい管に変えようとしています。

   

その後、システムキッチンの下まで、来ました。
091121_kantumari_04_350_60

床下だけではなく、壁の中の管も取り外す必要があるからです。

  

対面式システムキッチンの裏側の壁を破り、古い管を外します。
091121_kantumari_05_350_60

   

そして・・・。

やっとの思いで、取り外した給湯管が、これです。
091121_kantumari_06_350_60

   

角度を変え、管の内部を拡大します。
091121_kantumari_07_350_60

管内は、サビで一杯です。

これでは、水量が不足するのも当然です。

   

新しい管に換えて、水を通すと、
091121_kantumari_08_350_60

管を触ると、最初はやはり、赤水が出ます。

   

しばらくすると、きれいになります。
091121_kantumari_09_350_60

新しい管は、耐熱仕様の樹脂管です。

今後、サビの心配はなくなります。

また、管の内部が鉄管に比べて滑らかで、お湯(水)がスムーズに流れます。

   

作業直後の汚れた道具たち。頑張った証(あかし)です。
091121_kantumari_10_350_60

この後、すぐにきれいに整備します。

   

修理後のお湯の流れです。
091121_kantumari_11_350_60

もちろん、給湯機も正常燃焼し、暖かいお湯がたっぷり出るようになりました。

お客様は、とても喜んで下さいました。

  

システムキッチン裏側の壁は、収納として使っておられて、クロスの張り替えまでは必要がないとのことでしたので、当社にて白いボードを貼って、復旧しました。
091121_kantumari_12_350_60_2

| | コメント (0)

2009.11.20

誰にも負けない努力をする

今晩は、盛和塾富山の第112回自主例会でした。

盛和塾とは、稲盛和夫氏を塾長とする、経営者の勉強会です。

   

今回の講師は、福永正三氏でした。

福永氏は、稲盛氏の命を受け、月に1億円の赤字を出す会社の再建に挑んで、見事やり遂げた方です。

   

終始、穏やかな話し方とは対照的に、その内容は厳しさと強さに満ちたものでした。

   

今回、私が最も感銘を受けたのは、次のようなお話しでした。

  

  

経営者に、「努力していますか?」と尋ねれば、殆どの人は、「はい」と答えるでしょう。

  

けれども、「誰にも負けない努力をしていますか?」と尋ねたとき、はっきり「はい」と答えることができる人は、数少ないものです。

    

「誰にも負けない努力」とは、例えば、富山県が商圏なら富山県で一番の、氷見市が商圏なら氷見市で一番の、努力のことです。

  

「誰にも負けない努力」をしなければ、お客様に心から喜んでもらうことはできないし、また、社員を物心両面で幸せにすることはできないのです。

   

   

私には、福永氏がそう語りかけて下さっているように思えました。

感謝しつつ、さらに精進する覚悟を決めた次第です。

   

受付で著書を購入させて頂いたら、偶然、横に福永氏がいらっしゃって、サインをして下さいました。
091120_hukunaga_01_250_60

091120_hukunaga_02_250_60

しっかり、読まさせて頂きます。

| | コメント (0)

2009.11.19

トイレリフォーム 和式から洋式へ その4(完)

トイレリフォームについて、気付けば4日に渡って書かせて頂くことになった最終日です。

  

今日は、今回の工事の工程・工期についてです。

  

リフォームをご検討中のお客様からのご質問の中で、多いのが、

「工事に、何日くらい、かかるがけ?」

というものです。

  

工事の内容によって、工程や工期は変わります。

今回は、部屋の広さが、洋式トイレ用としても十分あり、壁面もきれいだったので、タイルの床だけを解体する工事でした。

   

その場合の実際の工程は、以下のようになりました。

尚、わかりやすくするために、細かなことは省いてあります。

       

1日目:<事前準備>

   仮設トイレ搬入、水洗式仮設トイレ用の給排水管接続

  

2日目:<本工事1>

   床解体、トイレ内の給排水管工事、電気工事

  

3日目:<本工事2>

   床貼り工事

  

4日目:<本工事3>

   便器取り付け、手すり用下地板取り付け

   *夕方から、トイレを使えるようになりました。*

  

5日目:<片付け>

   手すり・手洗い器取り付け、仮設トイレ取り外し

  

事前準備と片付けは、2時間ほどの仕事です。

実質的な工事は、3日間です。

  

本工事の1日目の朝まで、ご自宅の既存のトイレをお使い頂き、3日目の夕方には、新しいトイレをご利用いただけました。

   

リフォーム工事では、他人が自分の家に入り、工事の音やほこりが発生します。

それ自体は、仕方がないけれど、では、一体、何日我慢すればよいのか?

その「目途」が立つのと、立たないのとでは、お客様が抱えられるストレスの度合いは大きく違ってきます。

   

そうしたお客様のご負担を、少しでも軽減して頂くために、当社では、前もって「工程表」を、お客様にお渡しします。

今回も、ほぼ「工程表」通りに、工事を終えることができたと思います。

   

「工程表」をお渡しし、その通りに工事を終える。

  

当たり前のことですが、そうした当たり前のことを、きちんとできる業者は、実はそれ程多くないような気がします。

  

当社は、そうしたことを大切にしていきたいと思います。

    

K様、この度は、本当にありがとうございました。

   

尚、当社の工程管理については、ホームページの以下のコーナーもご覧下さい。

「リフォームに失敗しないために」  3.工程管理について

| | コメント (0)

2009.11.18

トイレリフォーム 和式から洋式へ その3

一昨日(その1)昨日(その2)の続きです。

  

昨日、手洗い器とドアの開閉について書かせて頂きましたが、もう少し加えたいことがあります。

手洗い器の取り付けが完了したとの報告を受けて、私はお客様宅へ確認に伺いました。

  

ドアノブと手洗いボウルが、接触する可能性を心配していたのですが、残念ながらその予想は当たってしまいました。

ドアノブは金属で、手洗いボウルは陶器です。

強くぶつかれば、陶器を傷めることになります。

  

すぐに建具職人さんに連絡をとり、「ドアストッパー」を取り付けてもらいました。
091118_toire_10_350_60

ドアは、黒いゴムに当たり、それ以上開きません。

  

そうすることで、こんな”寸止め”状態を確保できました。
091118_toire_09_350_60

   

そういえば、お客様のお宅にお伺いすると、時々、壁にドアノブの形の”凹(へこ)み”を見ることがあります。

そうしたお宅には、この「ドアストッパー」が有効です。

ご参考まで。

   

ところで、以上の話しには、「長い歴史を持つ、地元密着のリフォーム店ならではのメリット」が含まれています。

  

これまでずっと、氷見市だけでリフォーム工事を行う当社には、やはり地元氷見市内の腕の良い職人さんたちとの、「良好な関係」があります。

それは、長い時間をかけて築き上げた信頼関係に基づいています。

   

今日に至るまでには、当社のお客様に対する思いや方針に合わず、残念ながらその後のお付き合いをお断りした職人さんもいます。

  

おかげさまで、今は、お客様に喜んで頂けると自信を持ってお勧めできる職人さんたちばかりと、お付き合いさせて頂けるようになりました。

   

だからこそ、14日に書かせて頂いた「洗面化粧台の交換」の際の大工さんや、今回の建具職人さんなど、細かで緊急のお願いにも快く対応していただけるのです。

本当にありがたいことだと、いつも感謝しています。

  

・・・もちろん、いつもこんな緊急対応ばかりを、お願いしている訳ではありません。

殆どの工事は、職人さんたちのスケジュールを確認した上で、しっかりした工程表を作成し、それに基づいて仕事をして頂いています。

  

それでも、リフォームの現場は、一から作る新築とは違い、既存の建物相手なので、工事が進むにつれ、予測しきれない細かな変更点が出てくるものです。

  

そんな時、地元リフォーム店の小回りの効く対応は、お客様にとって、大きなメリットになると思います。

    

うーん、もう少し、お伝えすることが・・・。

長くてすみません。

さらに、明日に続きます(笑)。

| | コメント (0)

2009.11.17

トイレリフォーム 和式から洋式へ その2

昨日(トイレリフォーム 和式から洋式へ その1)の続きです。

  

お客様から、トイレ前の廊下にある手洗い器の交換についても、ご相談を受けました。

  

排水管まわりの見栄えが良くないのと、収納スペースを確保できるようになれば、とのご要望でした。
091117_toire_05_250_60

  

当初、お客様のご希望商品のイメージは、洗面化粧台の下台だけ、というものでした。

私たちも、そのご要望に沿う方向で、商品選定を行いましたが、残念ながらこの場所に適切な商品はありませんでした。

  

私たちが気になったのは、トイレのドアの開き方でした。
091117_toire_06_263_60

手洗い器とドアがぶつかり、3分の2ほどしか、ドアが開かない状態でした。

  

和式トイレを洋式にする目的の一つは、「しゃがんだり、立ち上がったりのつらい動作を軽減する」というバリアフリー(=この場合、物理的障害の除去にあります。

  

「ドアが充分に開かない状態」は、トイレへの出入りをスムーズに行うことに対するバリア=障害になります。

万一、トイレを使用するのに介添えが必要になった場合、複数人での出入りとなれば、さらに使いにくくなります。

   

せっかくのバリアフリー化の機会ですから、できれば、ドアも全開できる方がお客様にとって良いことだと考えました。

   

ただ、そうすると、従来の洗面化粧台では、どんな薄型でも現状よりドアの開き方が大きくなるものは見つかりませんでした。

それは、当然といえば当然です。

そもそも「洗面」目的のボウルは、「手洗い」目的のボウルよりも、奥行きがあるものなのです。

   

そこで、他に洗面所があることを確認した上で、私たちは通常の「手洗い器」をご提案することにしました。

そうすると、残念ながら、「収納」機能は、他の場所、例えば吊り戸などで、対応して頂くことになります。

それでも、今回の場合、優先順位は、「スムーズなトイレへの出入り」が上であると判断しました。

   

お客様もご納得頂き、こんな風に完成しました。
091117_toire_07_350_60_2

手洗い器の下の部分は、配管スペースで、物を収納することはできません。

ただ、配管を見せないことで、お客様のもう一つのご要望であった、「見栄え良く」という点は、クリアできたと思います。

  

ドアを開けると・・・、
091117_toire_08_350_60

  

お客様に大変喜んで頂きました。

  

・・・実は、もう少し、お伝えしたいことがあります。

また、長くなるので、明日に引き継ぎます。

| | コメント (0)

2009.11.16

トイレリフォーム 和式から洋式へ その1

先週、和式の水洗トイレを、洋式にするリフォームを行わさせて頂きました。

   

着手前です。
091116_toire_01_250_60

   

工事中です。

トイレの中では、当社社員が器具付けをし、

その前の廊下では、大工さんが床下地を張り替えています。
091116_toire_02_350_60

  

完成です。省エネ節水型のTOTO最新型「ネオレスト」です。

うーん、かっこいい。
091116_toire_03_350_60

「ネオレスト」は、デザインが優れているだけではありません。

洗浄に必要な水を、以前は13リットルだったものを、4.8リットルまでに減らした”超”節水型です。

また、「フチなし形状」&「フチなしウォシュレット」他、掃除が簡単な工夫が一杯です。

   

ペーパーホルダー(紙巻器)は、天板を手すり代わりに使える=手をつき、体重をかけて、立ち上がる際の助けになるタイプです。

  

そうしたペーパーホルダーと、縦方向の手すりを設置するためには、しっかりした下地が必要です。

今回は、壁がきれいで、触らなかったので、後付けの下地板をまず取り付けてあります。

”下地板”とはいっても、露出設置を前提としたきれいな化粧板なので、壁のアクセントとなります。

      

少し角度を変えて。
091116_toire_04_263_60

床には、「ハイドロセラ・フロア」を採用して頂きました。

便器の周辺は、「ハイドロテクトタイル」です。

材質は、便器と同じセラミックだから、木質床材のように水分が沁み込みず、拭き掃除が簡単。

さらに、光触媒層に光が当たると、ニオイや汚れの原因となる菌・有機物を分解する優れものです。

  

まだまだ、お伝えしたいことがありますが、長くなるので、次回に引き継ぎます。

| | コメント (0)

2009.11.15

原理原則に基づく

「ふれあいフェア」のフォローも概ね目途が立ち、心穏やかに過ごす休日の朝です。

   

10月から最近までに、大きな経営判断を必要とする出来事が2つありました。

   

今、振り返れば、どちらも正しい判断を下せたのではないかと、ほっとしています。

   

当社のような小さな会社は、経営者の一つの判断ミスが、後日、大きな痛手になることがあります。

今回の件も、その時、もし違う判断をしていたなら、今朝をこんなに穏やかな気持ちで過ごすことは出来なかったような気がします。

   

私が何らかの判断を迫られた時、まず思うのは、「稲盛さんなら、どう考えられるのだろう。」ということです。

「稲盛さん」とは、京セラと第2電電(現在のau)を創業された、稲盛和夫氏のことです。

   

稲盛和夫氏は、私の(一方的な)経営の師、人生の師、です。

稲盛和夫氏が書かれた「成功への情熱」は、私にとってのいわばバイブルです。

  

判断の際は、その中の「35.原理原則に基づく」に書かれたフレーズを、読み返し、心の中で繰り返します。

一部を引用します。

   

常に「原理原則」に基づいて判断し、行動しなければなりません。

(中略)

「原理原則」に基づくということは、人間社会の道徳、倫理といわれるものを基準として、人間として正しいものを正しいままに貫いていこうということです。人間としての道理に基づいた判断であれば、時間や空間を越えて、どのような状況においてもそれは受け入れられるのです。

(後略)

   

今回も、その教えは正しかったと実感しています。

   

今日は、もう少し休養し、エネルギーを充填して、明日からまた頑張ります。

| | コメント (0)

2009.11.14

洗面化粧台の交換

洗面化粧台を交換したいとのご相談を受けました。

  

かなり古く、洗面ボウルが小さく、お湯が出ない、とお困りでした。
091113_senmen_01_300_60

写真では、湯水混合栓になっていますが、給湯配管がされていない状態でした。

  

下の収納部分に入る小型の電気温水器をご提案し、洗面化粧台も決まって、工事の日を迎えました。

  

既存の洗面化粧台を取り外し、次の工程へ進もうとした際、奥様からこんなご相談がありました。
091113_senmen_02_263_60

「左側の壁は、古い塗り壁で、ボロボロ落ちてきます。

洗面台を外したら、想像以上に壁が汚れています。

商品が新しくなっても、壁に水がかかったり、洗面台と壁の間に水が落ちたりするのでしょうか?

   

奥様のお気持ちが、とてもよくわかりました。

そこで、急遽、左の壁に、水がかかっても平気なパネルを貼ることにしました。

工事をいったん止め、新たに大工さんの手配をし、翌日、朝から来てもらいました。
091113_senmen_03_263_60

パネルを貼るためには、その下地が必要です。

今回、左の壁はブロックだったので、木下地を留めるにも、一度ドリルでブロック壁に下穴を開けるなど、若干手間のかかる作業でした。

  

それでも大工さんは、かなり頑張ってくれて、無事、その日の内に新しい洗面化粧台を設置することができました。
091113_senmen_04_263_60

いかがでしょうか?

奥様は、とても喜んで下さいました。

  

洗面化粧台とパネルの隙間には、樹脂系の充填材を詰め(=シーリング)たので、水が入り込む心配がありません。

パネルも水をはじく素材で、汚れれば簡単に拭き取ることができます。

  

何より、パネルそのものの美しさに、奥様は感動されたようでした。

  

たっぷりとした洗面ボウルの大きさにも、とても満足されていました。

  

小型電気温水器もきちんと収まり、暖かいお湯が出てきます。

  

「本当にきれいになって、いいがになったわあ。ありがとうね。」

奥様は、笑顔で何度も、そうおっしゃて下さいました。

   

今回、現場へこまめにお伺いすることの大切さを、改めて実感しました。

| | コメント (0)

2009.11.13

お客様の声

昨日、日記に書かせて頂いた通り、「ふれあいフェア2009」のフォローに必死になっている時、1通の封筒が届きました。

  

先日、リフォームさせて頂いたお客様からの声でした。

  

読ませて頂いている内に、気持ちが高ぶってくるのがわかりました。

  

「お客様の声」は、その工事に携わった者全てにとって、「よし、また頑張ろう」という気持ちにさせて頂ける「元気の素(もと)」です。

   

しかも、今回はこのタイミングで。

   

すぐ、事務所の奥の壁に貼りました。

その壁には、これまで頂いた「お客様の声」を、全て貼ってあります。

社員も、「お客様の声」を読ませて頂くのが大好きです。

   

壁一面を、「お客様の声」で埋め尽くしたいと私が言い、みんなも賛同してくれています。

「お客様の声」は、私たちが「意義ある仕事」をさせて頂いたことへの、なによりの「ご褒美」だからです。

  

僭越ながら、私たちは、仕事に、「お客様のお役に立った」「お客様に喜んで頂けた」といった「意義」を求めます。

   

人生の中で、仕事に割く時間は、大変大きいものです。

その仕事を単なる「お金を得るための手段」と捉えることは、自らの大切な人生を軽んじることです。

  

もちろん、生活を維持するためのお金は大切です。

ただ、その上で。

充実した人生であるために、私を含めた社員一人一人が、仕事に「意義」を求めたいと思うのです。

   

Y様、お忙しい中、わざわざ「お客様の声」を寄せて頂き、本当にありがとうございました。

社員一同、Y様から頂いたエネルギーを大切にして、もっと頑張ります。

  

・・・なんだか、今日は、かなり、力(りき)んだ文章になってしまいました。

それ程、このタイミングでの、Y様からの「お客様の声」が、嬉しかったわけで。

ご容赦下さい。

   

頂いた「お客様の声」は、こちらです。

| | コメント (0)

2009.11.12

ふれあいフェアのフォロー

7日(土)・8日(日)に開催させて頂いた「ふれあいフェア2009」のフォローに、全社員で必死に取り組んでいます。

  

「ふれあいフェア」の第一の目的は、お客様の1年のご愛顧に対し、私たちが感謝の気持ちでおもてなしさせて頂くことです。

   

ただ、ありがたいことに、多くの商品をお買い上げ頂く日でもあります。

今年も、たくさんの商品を、お買い上げ頂きました。

リフォームに関するご相談も数件頂きました。

   

また同時進行で、複数のリフォーム工事も取り組まさせて頂いています。

  

仕事量の多さに目をまわすことなく、ひとつひとつに、尚一層集中して、きちんと対処するよう心がけています。

  

既に商品を納めさせて頂いたり、工事をさせて頂いたお客様へ。

操作方法がわからなかったり、万一にも不都合なことがあれば、遠慮なくご連絡下さい。すぐにお伺いします。

  

そして、いまだお伺いできていないお客様へ。

本当に申しわけございません。

全社員、全力で対処しております。

もうしばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。

| | コメント (0)

2009.11.11

天井の造作

「天井がなくて、冬は、とても寒い」とのご相談を受けました。

農家の大きなお宅では、よく見かける光景です。
091111_tennjou_02_350_60

  

昨年の秋頃、ご縁があって、トイレリフォームをさせて頂いたお客様からのご相談でした。

ご相談の結果、できるだけシンプルな天井を、造作することに決まりました。

  

完成した写真です。
091111_tennjou_01_350_60

大工工事が、1日。

クロス工事と、照明器具取付工事で、半日程。

2日で、完成です。

素早い工事に、とても喜んで頂きました。

  

初めて工事をお受けする時も、もちろんとても嬉しいのですが、繰り返しのご依頼を頂くことはさらに嬉しいことです。

最初の工事と、その後の対応に、満足頂いたという”証し”のような気がするからです。

  

当社ホームページの「リフォームの流れ」の中で、私はこんな風に書かせて頂いています。

8.アフターメンテナンス

「お引渡しは終わりではなく、ここからこそお客様との本当のお付き合いが始まると、当社は思っています。 」

  

この1年、お客様と、そんなお付き合いをさせて頂けたことを、嬉しく思った次第です。

| | コメント (0)

2009.11.10

玄関に収納庫、の完成

「ふれあいフェア」の前後3日間は、やはりハードで、この日記の更新ができませんでした。

パソコンに向かっても、どうしても目が開かず、舟を漕いでしまい、諦めて睡眠を優先しました。

   

ということで、先週完成した写真が少し溜まっていて、それらを今週以降、ご紹介していきたいと思います。

  

今日は、玄関に収納庫を造作していたお客様宅の完成写真です。
091110_gennkan_350_60

  

建具の職人さんから、引き戸の取り付けが終わったとの連絡を受けました。

確認のために、お客様宅にこれからお伺いしてよろしいでしょうかと、電話させて頂くと、受話器の向こうから、奥様の弾んだ声が。

  

「久保さん、きれいになったわよ。見に来て、見に来て。」

  

お伺いすると、玄関にふさわしい、風格のあるしっかりした収納庫に仕上がっていました。

  

開口部を大きく取るために、「そで壁+2枚引き違い戸」ではなく、思い切って「3枚引き違い戸」にしました。

「2枚引き違い戸」と「3枚引き違い戸」とでは、戸を上下で挟む、「敷居」と「鴨居」の幅が違います。

2枚よりも、3枚の方が、幅は広くなります。

   

その、幅広の「敷居」と「鴨居」を受けるため、前面の柱も、4寸(約12cm)角の太いものになります。

しかも無節(むふし)のきれいな柱です。

太く、きれいな柱が、上品な風格を出しているのです。

  

側面には、これも無節(むふし)の無垢の杉板です。

  

良い材料を使った時は、その風合いを生かすように、ほぼ透明な塗装をかけます。

  

框(かまち)部分は、既存の「上(あ)がり框(かまち)」(=床タイルと廊下の板との間の太い化粧建材)とできるだけ同色に塗り、一体感を出しました。

そのため、全体の雰囲気と相まって、この収納庫が玄関に、あたかも最初からあったかのようで、全く違和感がありません。

  

奥様には、大変喜んで頂きました。

   

実は、見積りの段階では、今回完成したプランの他に、もう一つ、予算を抑えたプランもご提案していました。

  

それは、予算を抑えたために、いわゆる単なる箱を造作する、というものでした。

それこそ「そで壁+2枚引き違い戸」で、柱は隠して、仕上げはビニールクロス貼り、というものでした。

柱などの木建材は、隠すことができれば、安価なものを利用することができます。

   

今回、奥様はそれ程迷うことなく、今回のプランを選択されました。

費用は若干膨らみましたが、その結果に大満足のご様子でした。

   

「やっぱり、久保さんに頼んで、良かったわ。」

笑顔で、奥様はそう言って下さいました。

  

本当に嬉しいお言葉でした。

ありがとうござました。

  

尚、着手前の状態は、以下の日記で確認頂けます。

「玄関に収納庫、と後片付け」2009.10.27.

| | コメント (0)

2009.11.09

ふれあいフェアでの、お客様からのプレゼント

11月7日と8日の2日間、「ふれあいフェア2009」を開催させて頂きました。

  

今年もたくさんのお客様にご来場頂きました。

本当にありがたいことです。

    

お楽しみ企画も楽しく、社員も頑張ってくれて、とても盛り上がった2日間になりました。

  

そんな中。

お客様から、いろいろなものを頂きました。
091109_okurimono_350_60

写真は、竹とんぼと、りんごです。

  

竹とんぼは、竹細工を趣味にされておられる方から、当社のために作ったので、「お店に飾って。」とのことでした。

  

りんごは、昨年の冬、当社の「ふれあい通信」で抽選企画を行った際、当選された方からの1年越しのお礼とのことでした。

1年かかった理由は、自分がオーナーになっているりんごに、今秋、実がなったから、ということでした。

  

お客様の忙しい日常の中で、当社のことを思い出して頂く。

さらにはプレゼントを、わざわざ当社まで持ってきて下さる。

   

今回のご招待状に書かせて頂いた、私からのご挨拶の文章は、私の本音です。

そんな私の願いに、お応え頂けたような気がして、本当に嬉しい気持ちになりました。

  

お客様のお心配りに、ただただ感謝するばかりです。

ありがとうございました。

| | コメント (0)

2009.11.05

ガス浴室暖房乾燥機、のその後

以前、ガス浴室暖房乾燥機のご相談を受けて、お客様のお宅に訪問させて頂くことになったと、書きました。

  

その後、ご了解頂き、先週、設置させて頂きました。

着手前です。
091105_yokudan_01_350_60

間口が若干狭く、設置可能かどうかを、お客様は心配しておられましたが、採寸させて頂いたところ、なんとか大丈夫と判断しました。

タイルのお風呂は、やはりとても寒いとのことでした。

   

着手前の屋外の様子です。
091105_yokudan_02_350_60

  

ここへこんなふうに、室外機を取り付けて、ガス配管をして、屋外コンセントをつけて・・・
091105_yokudan_03_350_60

社員のⅠさん、最終調整をしています。

室外機は、小型の給湯器と、ほとんど同じ外観・寸法です。

簡単に壁に設置できます。

配管は、露出になるので、化粧カバーを使って、できるだけきれいに見えるよう細心の注意を払います。

・・・なかなか、いい感じです。

   

そして、室内はといえば・・・
091105_yokudan_04_350_60

もう、ぴったり!

  

お客様にも喜んで頂きました。

  

・・・

   

そして、約1週間たった今日、その後のご使用感を伺いました。

その間、とても寒い日が何日か続いていたので、お客様のお役に立つことができたのかの確認でした。

  

奥様:「すごく暖かいです。ありがとうございました。」

   

もう、その一言で十分でした。

間違いないはず、と思ってはいても、やはり、お客様からの喜びのご感想をお聞かせ頂けると、いつも、なんだかホッとします。

こちらこそ、ありがとうございました。

  

尚、「以前、ガス浴室暖房乾燥機のご相談」について書いた日記は、こちらです。

「浴室暖房乾燥機の熱源別比較」2009.10.24.

| | コメント (0)

2009.11.04

ガスビルトインコンロの交換

着手前です。
091104_konro_01_350_60

  

旧コンロを取り外した状態です。
091104_konro_02_350_60

上部の開口部の大きさは、日本製であれば、各メーカー共通です。

前面の開口部については、幅は各メーカー共通で、高さは若干違う場合があります。

それでも、スペーサー(高さ調整用パネル)を利用すれば、殆どのメーカーは交換可能です。

  

新しいコンロを取り付けました。
091104_konro_03_350_60

パロマ製の、当社での売れ行きNo.1シリーズです。

3つのバーナーとグリルバーナーの、全てが、消し忘れ消火機能付。

汁受け皿なしで、掃除が簡単なフラットトップ。

水無しの両面焼きグリル。

などなど。

  

尚、トップ(=天板)の幅は、60cmと75cmの2種類あります。

ゆったりした75cm幅の方が、人気があるようです。

ただ、こちらのお客様の場合は、コンロの右側のスペースに調味料や食器などを置いて調理されたいとのことで、60cm幅を選択されました。

   

ところで、最新機能をフル装備したビルトインコンロが、売価は税込10万円以下!です。

同じ機能を、IHコンロに求めれば、安く見積もっても20万円以上するのでは?

  

このコストパフォーマンスの高さ(=何より安い!&扱い慣れている、ということ)から、最近また、ガスコンロを選ばれる方が増えています。

  

もちろん、IHコンロは火を使わないというメリットがあり、一人暮らしのご年配者のお宅を中心に、根強い需要があります。

  

それぞれのメリットとデメリットを、正確に理解して、ご自分のライフスタイルに合った選択をしたいものです。

  

当社は、ガスコンロもIHコンロも、両方共、扱っています。

どちらにしようか迷っておられる方は、遠慮なくご相談下さい。

きっとお役に立てると思います。

| | コメント (0)

2009.11.03

社員へのお褒めの言葉

今日は、トイレと浴室のリフォームについての見積りを、お客様にお届けに伺いました。

  

主だったご説明が終わった頃、お客様がこんなふうにおっしゃいました。

  

「前回、来てくれた沢田さんは、誠実でとても一生懸命な人やね。」

  

当社のリフォーム担当の女性社員についての、お褒めの言葉でした。

  

さらりと言われて、話題は次に移っていったのですが、私はとても嬉しくなりました。

社員を褒めていただくことは、自分を褒めていただくよりも、もっと、本当に嬉しいものです。

  

誠意や努力は、わかる人にはやはり伝わるのだと、確信させて頂きました。

感謝です。

| | コメント (0)

2009.11.02

あの「ご来場記念品」が・・・

突然ですが。

「ふれあいフェア2009」が、いよいよ今週末=7日(土)・8日(日)に迫ってきました。

  

当社のお客様には、ご招待状が届きましたでしょうか?

まだの方にも、5日までには届く予定です。

万一、6日になっても届いていない場合は、お手数でも当社までご連絡下さい。

すぐに、お届けいたします。

  

そして、ご招待状が届いた方へ、業務連絡です。

あの「ご来場記念品」が、本日、無事届きました!!

  

ご心配をおかけしましたが(笑)、これでお客様をお迎えできます。

社員一同、ホッとしています。

・・・しかし、本当にここまで遅れるなんて(笑)。

  

心配した分、その愛おしさもひとしおです。

ぜひ、手にとって、一緒に感激してやって下さい。

  

尚、当社の「ふれあいフェア2009」へのご参加には、恐縮ですが、「ご招待状」が必要です。

「ご招待状」は、当社とご縁があったお客様に、お届けしています。  

   

これまで当社とご縁がなかった方で、参加してみたいな、と思われる方は、お手数でも当社までご連絡下さい。

  

この「社長日記」をお読み頂いたこと自体が、私にとっては有難く、大切にしたいご縁です。

その上、「ふれあいフェア2009」に興味を持って頂けたとすれば、もう充分すぎる程のご縁があったということだと思います。

   

もう、あまり日がありませんが(笑)、ご遠慮なくお申し込み下さい。

急いで、ご招待状をお届けします。

そして、当日、みんなで大歓迎!させて頂きます。

  

とても楽しいですよ。

内容は、公開できませんが、あの雰囲気、一度味わうと、クセになると思います。

  

ただ、申しわけありませんが、今回も、ご招待は氷見市にお住まいの方に限定させて頂きます。

  

◆「ふれあいフェア2009」のご招待状のお申し込みは、以下の方法でお願いします。

  

1.お電話にて・・・0120-05-2689

    受付時間は、午前9時から午後5時まで、です。

    ただ、11月6日金曜日は、午前中までとさせて頂きます。

    「社長日記を見た。」と、最初にお伝え頂けると、助かります。

    通話料無料です。氷見市内の固定電話からのみ有効です。

  

2.ホームページの「メールでのご相談」コーナーから。

    ここをクリックすると、「メールでのご相談」へ移動します。

    すみません。専用の申し込みフォームを作れないので・・・。

    ご相談内容の欄に、

    「ふれあいフェア2009」の招待状を届けて。

    と、ご記入の上、送信して下さい。

    メールの場合も、申し込み締め切りは、

    11月6日金曜日、午前中まで、とさせて頂きます。

   

では、お会いできることを楽しみにしています。

| | コメント (0)

2009.11.01

いい若い衆

先日、漏水修理工事をさせて頂いたお客様が、代金をお支払いに、当社へご来店されました。

  

お支払いの最中、お客様は私にこう話されました。

  

「久保さん、あんたとこは、いい若い衆を持っとられてがいねえ。

まじめな人で、感心したわ。」

  

こういうお言葉は、本当に嬉しいものです。

本人に伝えると、やはり嬉しそうでした。

  

こうしたお客様に、社員は育てて頂いているのだと、感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございました。

  

そうそう、帰り際に、こうも言って頂きました。

「料金も、良心的やったわよ。ありがとうね。」

はい、重ね重ね、ありがとうございます。

  

漏水修理工事についての日記はこちらです。

| | コメント (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »