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2008.11.17

「すべての建築士のための総合研修」講習会

長いタイトルですが・・・。

富山県建築士会主催で富山県知事指定の、正しい講習名です。

その証拠に、テキストの題名も・・・

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1日、じっくり受けてきました。

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最近の法改正の内容や、耐震対策など、勉強になりました。

    

当社の専門である住宅リフォームに関する部分を、テキストから一部引用します。

2章 改修・再生 1改修の方針 1-1初期の判断 86pより

まず建築士として判断を求められるのは、改修することが正しい選択であることの確認である。内装・設備の手直し程度ならば迷いはないが、大規模になれば建て替えとの比較も必要である。逆に建て替えを相談された場合でも、改修の可能性を考え提案することも、良心的な建築士の役割だろう。

(中略) 

次に、どの範囲をどの程度変えるか、という判断が求められる。建築主の要望が基本にあるが、その中でも必ず実施したいことと出来ればやりたいことなどの区別や優先順位、借り入れを含めた工事費の限度などを慎重に判断する必要がある。

   

一方、たとえ要望がなくても安全性、耐久性、健康などに直接関わる重要な問題があれば、優先的に取り組むべきことを提案しなければならない。

  

時折、日常業務を離れて、こうした原理原則を再確認することは、とても重要なことだと実感します。

講師の方々、ありがとうございました。

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2008.11.15

久保さんぐらいですよ

これは、TOTO製小型電気温水器の電源スイッチです。

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お客様から、「洗面台の中に入っている電気温水器が壊れたのか、お湯にならない」というご相談がありました。

 

担当者が伺って調べると、このスイッチの不良だと判明しました。

そこで、温水器の品番をメーカーさんに伝えて、部品注文をしました。

 

けれど、今回、この部品を手に入れるのは、結構大変でした。

本体が古く、さらに製造年によって部品の仕様が違っていたりして。

 

それでも、問屋さんやメーカーさんになんとかお願いし、皆さんの粘り強い努力によって、無事当社へ部品が届き、修理が完了しました。

これで顔を洗う時も、冷たい思いをせずにすみます。

お客様に、とても喜んで頂きました。

 

当社の担当者とのやり取りの中で、問屋さんから、担当者がこんな言葉をもらったと聞きました。

「探すことが難しい小さな部品でも、なんとか見つけて欲しいという久保さんの気持ちには頭が下がります。こういう対応をされるのは、久保さんぐらいですよ。お客様は、安心でしょうね。私も、何か買うなら久保さんから買いたいです。」

 

・・・、問屋さんからの言葉ですから、ある程度”よいしょ”が入っているとは思いますが。

 

担当者が現場で、きちんと当社の方針を守っていること、そして、それを第三者から評価して頂けることは、やはり嬉しいことで、素直に喜びたいと思います。

 

問屋さんの当社担当のNさん、こちらこそいつもお世話になり、ありがとうございます。

当社の細かな要望に対して、Nさんが頑張って応えて下さるからこそ、当社はお客様のお役に立てています。

これからもよろしくお願いします。

 

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2008.11.11

キッチンリフォーム リフォームへの期待と、業者への不安

今日、あるお客様の台所のリフォームが完成し、引渡しさせて頂きました。

新たにお付き合いさせて頂いたお客様でした。

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その出来上がりに、お客様ご夫婦はとても満足頂き、本当に喜んで頂きました。

  

お客様「本当に久保さんにお願いして良かったわ。こんなにきれいになって嬉しいわ。」

お客様「私たちの相談に、とても親身に応えてくれて。ショールームで、完成のイメージもつかめたし。他の会社にも声をかけたけど、久保さんなら、きっといいがにしてくれると思って、お願いしたわけやちゃ。」

  

いろいろなお話しをさせて頂く中で、どの言葉もありがたいものでしたが、私は次の言葉が特に印象に残りました。

  

お客様「それでも、こうやって完成するまで、やはり実はなんとなく不安やったがいぜ。なにしろ、これだけのリフォームは初めてやったから。」

 

こんなふうに、満面の笑顔ながら、しみじみとお話しされました。

 

リフォームへの期待と、業者への不安。

  

これまで付き合いのない業者へ、大きな工事=金額を託すことは、大変な決断だと思います。

工事が始まってしまったら、業者に任せるしかないという不安・・・。

なんとかしっかりした工事をして、きれいに仕上げて欲しいという思い・・・。

今回も、お客様の祈りにも似た真剣な思いに、触れさせて頂きました。

無事お引渡しできた安堵感の中で、そうしたお客様の思いに触れることで、気持ちを引き締め直した瞬間でした。

 

そして、こんな風にも言って頂きました。

お客様「これで久保さんを信頼して、何でも頼めるわ。これからもよろしくお願いしますよ。」

本当に、ありがとうございます。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

 

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