TOTO=ユニバーサルデザイン
今日は、リモデルクラブ富山店会の賀詞交歓会と幹事会に参加する為、TOTO富山ショールームへ。
そこには、システムバスの新製品「スプリノ」が展示してありました。今週設置したばかりで富山県初登場です。
あまり詳細な写真は、TOTOさんに迷惑がかかると申し訳ないので、これだけで。
きちんとした商品説明は、やはり公式HPをどうぞ。
さて、感想です。
今回の目玉の1つは、「ソフトカラリ床」。
かなり評判の良かった「カラリ床」のバージョンアップ?
靴を脱いで、靴下で歩いてみる。
固くなく、フワフワしているわけでもなく。
例えると、畳の上を歩いているよう。
TOTOさん曰く、「ほど良いホールド感で、すべりにくくなっています。」
なるほど、おっしゃるとおり。いい感じ。
さらに、現物を見て私が一番気に入った所は・・・。
Aタイプの「メタルライン水栓」です。
洗い場から浴槽まで横に伸びたパイプ。
そのパイプからT型に、きれいな曲線で上へ伸びるもう1本のパイプ。
空間をシャープに引き締めています。
でも、気に入ったのは、単にデザインが優れているからだけではありません。
これが、どこでも持つことができる使いやすい「手すり」として活用される、ということに対してでした。
「バリアフリー」と「デザイン」は、なかなか共存しにくいものです。
これまで、システムバスをご提案する時、将来を見据えて、必要なだけの手すりを設置したプランをお奨めしてきました。
システムバスは、下地の関係上、手すりの後付けがなかなか難しいので(不可能ではありませんが)、どうしてもフルセットのご提案になります。
すると、お客様は、手すりばかりが目立って、「せっかくのいい雰囲気が、ちょっと・・・」という感想を持たれることになります。
最終的には、雰囲気(デザイン)よりも、安全(バリアフリー)を優先されるお客様が多いのですが、ここでは、デザインとバリアフリーの「どちらを選ぶ」といった対立関係として捉えられていることになります。
けれども、この「メタルライン水栓」は、両者がしっかり共存しています。
安全かつ美しい。
これはいい。
これこそ、ユニバーサルデザイン。
前述の「ソフトカラリ床」も、やはりユニバーサルデザイン。
沢山の設備メーカーがある中で、このユニバーサルデザインへのしっかりした取り組みは、TOTOが一番だと思います。
私が、TOTOが好きな理由の一つです。
「TOTO=ユニバーサルデザイン」
また一歩前進、といった感じです。
そうそう、餅つきは、楽しくて、おいしかったです。
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