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2008.01.19

TOTO=ユニバーサルデザイン

今日は、リモデルクラブ富山店会の賀詞交歓会と幹事会に参加する為、TOTO富山ショールームへ。

そこには、システムバスの新製品「スプリノ」が展示してありました。今週設置したばかりで富山県初登場です。

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あまり詳細な写真は、TOTOさんに迷惑がかかると申し訳ないので、これだけで。

きちんとした商品説明は、やはり公式HPをどうぞ。

さて、感想です。

今回の目玉の1つは、「ソフトカラリ床」。

かなり評判の良かった「カラリ床」のバージョンアップ?

靴を脱いで、靴下で歩いてみる。

固くなく、フワフワしているわけでもなく。

例えると、畳の上を歩いているよう。

TOTOさん曰く、「ほど良いホールド感で、すべりにくくなっています。」

なるほど、おっしゃるとおり。いい感じ。

 

さらに、現物を見て私が一番気に入った所は・・・。

Aタイプの「メタルライン水栓」です。

洗い場から浴槽まで横に伸びたパイプ。

そのパイプからT型に、きれいな曲線で上へ伸びるもう1本のパイプ。

空間をシャープに引き締めています。

でも、気に入ったのは、単にデザインが優れているからだけではありません。

これが、どこでも持つことができる使いやすい「手すり」として活用される、ということに対してでした。

 

「バリアフリー」と「デザイン」は、なかなか共存しにくいものです。

これまで、システムバスをご提案する時、将来を見据えて、必要なだけの手すりを設置したプランをお奨めしてきました。

システムバスは、下地の関係上、手すりの後付けがなかなか難しいので(不可能ではありませんが)、どうしてもフルセットのご提案になります。

すると、お客様は、手すりばかりが目立って、「せっかくのいい雰囲気が、ちょっと・・・」という感想を持たれることになります。

最終的には、雰囲気(デザイン)よりも、安全(バリアフリー)を優先されるお客様が多いのですが、ここでは、デザインとバリアフリーの「どちらを選ぶ」といった対立関係として捉えられていることになります。

 

けれども、この「メタルライン水栓」は、両者がしっかり共存しています。

安全かつ美しい。

これはいい。

これこそ、ユニバーサルデザイン。

前述の「ソフトカラリ床」も、やはりユニバーサルデザイン。

沢山の設備メーカーがある中で、このユニバーサルデザインへのしっかりした取り組みは、TOTOが一番だと思います。

私が、TOTOが好きな理由の一つです。

「TOTO=ユニバーサルデザイン」

また一歩前進、といった感じです。

 

そうそう、餅つきは、楽しくて、おいしかったです。

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