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2007.01.28

金沢 ビストロ レガル

今日も金沢へ。ちょっと見てみたいお店があったので。

目的地の前に、昼食は「ビストロ レガル」さんへ。

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プロバンスをモチーフにした店内。
私は、プロバンスがとても好きです。
コテ跡を大きく残した塗り壁。
まばらに張られたブリックタイル。
そうしたテイストを引き立てるダウンライト。
家具やグリーンも決まっています。

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下からの照明。

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古木を使った演出。フランスの田舎の素朴な雰囲気をうまく表現しています。

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木製ドアもいい感じ。

こんな感じのリフォームを望まれるお客様と、いつかぜひ巡り合いたいものです。
どなたか、ご希望の方はおられませんでしょうか?気合を入れて頑張りますよ。

さて、「ブログに載せたいので、写真を撮ってもよろしいですか?」と私が聞くと、女性の方はにっこり微笑んで、なんと「ありがとうございます。」との返事を頂きました。

殆どのお店はお願いすると快く承諾して頂けるのですが、お礼を言われたのは初めてで、感激しました。

ランチは、スープ、サラダ、パスタ、コーヒーで、850円。
とてもおいしくて、しかも安い、と思います。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

ビストロ Regal レガル
金沢市窪7丁目279
電話 076-244-5559
HP http://www.h5.dion.ne.jp/~aisan3/regaru.htm

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2007.01.26

岡本太郎記念館

  「ふれあい通信」2月号の原稿を、昨晩(今朝?)2時までかかって書き上げました。

これでも今回は早いほうです。普段は、深夜3時、4時は、当たり前。午前6時に終えて、1時間睡眠、そして仕事、なんてこともたまにあります。

さて、今回の表(おもて)面のテーマは、「エネルギーが爆発するアトリエ -ショールーム改装前に、岡本太郎記念館を訪問して-」です。

文章の中で写真を2枚掲載したのですが、「ふれあい通信」は、残念ながら一色刷り。

太郎氏の作品といえば、まず思い浮かぶのが、その強烈な色彩の組み合わせ。

読んで頂いている方々に伝えきれないもどかしさを、ここで写真掲載することで解消しなければ落ち着きません。

ということで。
ぜひ、写真上でクリックし、拡大表示してご覧下さい。

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奥様の岡本敏子さんの笑顔の写真、とても素敵です。

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記念館の中にあるアトリエ。
このアトリエの入り口に立った時、思わず鳥肌が立ちました。
この時は訪れる人が少なく、とても静かだったのですが、この空間に満ち溢れるエネルギーに触れた気がしました。

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絵具が飛び散る床、棚一杯のキャンバス、机の上に整然と並べられた絵筆、画材。
今にも、太郎氏が現れそうです。

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(岡本太郎記念館は写真撮影OKだと、受付で言って頂きました。)

この記念館を訪れたのは、1月11日。

ショールーム改装に関する事で行った東京。
本来の目的地とは、小路1本違いという近所にありました。
時間がなくほんの20分程の訪問でしたが、ここを知り、得た体験は、私にとって偶然とは思えません。

強い刺激とエネルギーをもらい、20年振りのショールーム全面改装を決断した私の背中を、押してもらった気がしました。

まさに、「よし、おれも」という気分です。・・・このフレーズ、「ふれあい通信」をお読み頂いた方なら、わかって頂けますよね。

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2007.01.21

スタッフの成長

昨日と今日の2日間に渡り開催した「水彩工房 2007新春感謝祭」が、無事終了しました。
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お忙しい中ご来場頂きましたお客様に、心からお礼申し上げます。

お客様のご来場は何より嬉しいことでしたが、今回はそれと同じくらい嬉しいことがありました。

それは、沢田と横田という当社の女性スタッフの成長振りを実感できたことでした。

商品説明、お客様からのご相談への対応、「住まいの3Dプランニング」によるご提案・・・、今回はこの2人が、全て手際よく行ってくれました。

私の仕事といえば、お客様への感謝のご挨拶、・・・のみ。

なんとも頼もしい限りです。

TOTOやタカラの設備商品は、もちろんとても素晴らしいのですが、「水彩工房」でもっと自慢できる素晴らしい”商品”は、彼女達です。

私を含め彼女達は、まだまだ勉強し続ける必要がありますが、「水彩工房」を立ち上げた当時を思えば、格段に成長してくれました。

足りない所は笑顔と熱意でカバーして、彼女達はこれからも、お客様のお役に立てるよう努力していきます。どうぞよろしくお願いします。

そして、沢田さん、横田さん、これからも一緒に頑張ろう。頼りにしているよ。

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2007.01.03

表情豊かなダイニングキッチン

昨年12月に引渡しさせて頂いたリフォーム工事を報告させて頂きます。

元々広くはない台所に、様々な形の収納棚を壁一面に置いてある為に、部屋がとても狭く感じられることが、奥様の悩みでした。

さらにそうした棚は、意外と収納量が少なく、入りきらない台所用品や家電製品の置き場所に困っておられました。

施工前(解体工事着手)・・・冷蔵庫側の壁一面に、棚がありました。
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ご家族のご要望は、「できればこの部屋の中で、落ち着いて食事がとれるようにしたい」というものでした。
これまでは、手前の和室で食事をされておられました。

完成
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広さと収納に悩む台所にこそ、システムキッチンと同じ扉で作られたシステム収納は有効です。
また、通常よりも照度を上げる(=明るくする)ことで、部屋を広く感じることができます。

そして。

主照明を消すと、部屋の表情が変わります。
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白熱灯の柔らかな光に満たされた部屋は、心が落ち着き、仕事の疲れを癒す空間です。

TOTOの鏡面仕上げの扉に、照明の光が映り込み、その美しさを際立たせています。

がっしりしたアイアン(鉄製)チェーンと太目の木製ラインが印象的なペンダントライトが作る陰影は、家族の団らんにぴったりです。

ご夫婦で、ゆっくりとお酒や会話を楽しむことができそうです。

・・・

さて、このリフォームは、実はかなり規模の大きなものでした。

お客様のご要望を叶える為には、部屋内のレイアウトの工夫や照明等の心理効果だけでは無理なことは明らかでした。

いろいろ考えた末、私は間仕切りの変更をご提案しました。
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家を支える重要な柱は残したままで、隣接する2つの部屋との間の壁を思い切って移動させることで、ダイニングキッチンの空間をできるだけ広く確保することにしました。

その結果、たっぷりの収納、和室を通らずに廊下から直接ダイニングキッチンに入れるドア、動きやすい導線等、多くのメリットを得ることができました。

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費用や工事期間等で、大きなご負担をおかけすることになるプランを、「久保さんにまかせるちゃ」とご快諾頂いたY様に、心より感謝申し上げます。

そして、「気持ちいいから、家族みんなが、ここに集まって来るがいぜ。」と、笑顔でおしゃって頂いた時、本当に嬉しい気持ちになりました。

本当にありがとうございました。

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2007.01.01

心が動く、ということ

初詣に、金沢の尾山神社へ行きました。
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元旦の夕方ということで、大晦日に比べて人出は多分かなり少ないのだとは思いますが、それでも沢山の人、人、でした。

参拝を待つ行列の最後尾に並んだ時、なんだかワクワクしている自分に気付きました。

参道の石畳の感触。
両側に連なる多くの屋台から放たれる、大量の裸電球の光。
人混みから漏れ聞こえてくる沢山の会話、時々遠くからは酔っ払いの歓声。
ベビーカステラの甘い匂い。
そして遠近法の教科書に出てきてもおかしくない程きっちりとした構図で、正面中央の奥には、シンメトリーの美しさを強調するかのような威風堂々とした本殿。
冷えた空気、夜目前の濃い青空に浮かぶ、小さな月。

私はいろんなものにすぐ感動してしまうのですが、その対象が風景や建築やインテリアの場合、仕事柄なのか趣味なのか、自分の心が動いたと気付くと、すぐに「なぜ、心を動かされたのか?」と分析を始める”くせ”があります。

ちょっと立ち止まり、じっと眺める。感じる。思う。

私は、もちろん大自然の姿にも感動しますが、人が創り出したものに対して、より心を動かされます。
そうした感動には、人の持つ想像力と創造力への、畏敬の念が入り混じります。

神社の舞台装置が、そのまま一般家庭の住宅リフォームに利用できるわけではありませんが、こうした心の動きや分析の積み重ねが、お客様との会話の中で”ひらめき”となって出てくるのだろうと思います。

そして自分が得てきた感動・経験が、お客様のお役に立つなら、これ程嬉しいことはありません。

目指すは、「お客様の心を動かすリフォーム」。

こんな思いが、私のリフォームの原点のような気がします。

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神門。美しい。

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今年はついている!

あけましておめでとうございます。

素晴らしい晴天の正月です。
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昨年の無茶苦茶な大雪とは打って変わって、雪のない12月でした。

おかげさまで、このブログを始めて1年が経ちました。

昨年の今日のこの文章が、スタートでした。

・・・但し、リニューアルする前のホームページ内でも日記を書いていましたので、もう少し正確には、ネット上で文章を書き始めてから1年と8ヵ月程になります。
(時間があれば、しまい込んでしまった以前の文章や写真を、こちらのブログに移したいと思ってはいるのですが・・・。)

海岸線を走ると、水平線上にきれいな立山連峰。
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元旦に見ることができるなんて、今年はついている!

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