「最良(Best)」の敵は「良い(Better)」
今日、後輩との会話の中で、私は「ベストの敵は、ワーストではなく、ベター。」という話をしました。
後輩との会話の中身は内緒です。
ふと出た言葉でしたが、今の自分自身にとっても再確認することが大切だと思い、ここでメモ代わりに残したいと思います。
出典は、スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」、223ページ。以下に引用します。
最も優先すべきことが何なのか、しっかり決めておかなければならない。そして、気持ちよく、笑顔で、率直に、それ以外のことに対して「ノー」を言う勇気を持つ必要があるのだ。ためらうことなく、「ノー」と言えるようになる秘訣は、自分の中でもっと強い、燃えるような大きな「イエス」を持つことである。小事に振り回されてはならない。「最良」の敵は「良い」なのだ。
上の言葉が出てくるのは、「第三の習慣・重要事項を優先する」という章の中です。
この本を読んで、コヴィー氏が提唱する「ミッション・ステートメント」も頑張って書きました。恥ずかしいのでここでは公表しませんが、ただその一部は、その後、当社の経営理念と信念の補足文になりました。
自分にとっての「最良」を大切にすること。様々な「良い」ことに目がいきがちな今こそ、再確認すべき習慣。
「7つの習慣」の初版発行は、1996年。その頃から、何かのきっかけがある度に読み返しています。今回は、後輩がそのきっかけを作ってくれました。感謝。
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