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2006.05.13

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

Keiich_kikuchi_3

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

4月2日に、私が初めて知ったパワフルで変わった書店。

その創業者である菊池敬一氏が書いた本。買ったまま、拾い読みしていたこの本ですが、昨日、改めて通して読み終えました。

文章から、書店のエネルギーそのままが伝わってきます。(?逆ですね。この著者のエネルギーが、書店に表現されているのですから。)

その中で、以下の言葉を見つけて感動しました。

本の真の真実は、思想にある。書店が売るものは、情報であり、霊感であり、人とのかかわりである。本を売ることは、永久に伝わる一連の波紋を起こすことである。書店は、書棚に魔法を満たすことも、嵐を吹かせることもできる。書店人は、人々を日々の抑圧から解き放し、楽しみ、希望、知識を人々に贈るのである。書店人が、特別の人間でなくてなんであろう。
-ロバート・D・ヘイル-

菊池氏が、自分の座右の銘として引用している文章です。菊池氏は、本当に本屋が好きなのだということがよくわかります。

この本から、私は次のことを思いました。

会社・経営・仕事には、強い思いが必要。強い思いとは、言い換えれば、思想・信念といったこと。

日々の仕事、作業の一つ一つに、そうした思想・信念が込められていなければならない。

なによりも、自分の仕事が好きで好きでたまらないものでなければならない。

よし、がんばります。

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