ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を
4月2日に、私が初めて知ったパワフルで変わった書店。
その創業者である菊池敬一氏が書いた本。買ったまま、拾い読みしていたこの本ですが、昨日、改めて通して読み終えました。
文章から、書店のエネルギーそのままが伝わってきます。(?逆ですね。この著者のエネルギーが、書店に表現されているのですから。)
その中で、以下の言葉を見つけて感動しました。
本の真の真実は、思想にある。書店が売るものは、情報であり、霊感であり、人とのかかわりである。本を売ることは、永久に伝わる一連の波紋を起こすことである。書店は、書棚に魔法を満たすことも、嵐を吹かせることもできる。書店人は、人々を日々の抑圧から解き放し、楽しみ、希望、知識を人々に贈るのである。書店人が、特別の人間でなくてなんであろう。
-ロバート・D・ヘイル-
菊池氏が、自分の座右の銘として引用している文章です。菊池氏は、本当に本屋が好きなのだということがよくわかります。
この本から、私は次のことを思いました。
会社・経営・仕事には、強い思いが必要。強い思いとは、言い換えれば、思想・信念といったこと。
日々の仕事、作業の一つ一つに、そうした思想・信念が込められていなければならない。
なによりも、自分の仕事が好きで好きでたまらないものでなければならない。
よし、がんばります。
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