2010.01.15

洗面化粧台の排水管外れの修理

お客様から、「洗面化粧台の排水パイプが外れる」とのお電話を頂きました。

   

お伺いして、見せて頂きました。
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こんな感じで、排水管が外れていました。
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お客様のお話しでは、何度か締めてみたけれど、やはりすぐ外れてしまうとのことでした。

   

原因は・・・。

このパッキン、1枚です。
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このパッキンは、こんな風に、ついています。
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パッキンは、年数が経つと、”しなやかさ”がなくなり、本来の役割を果たせなくなります。

この箇所のパッキンは、水を漏らさない、という役割の他に、ナットを締め込むことで、排水管を固定する役割も持っています。

   

パッキンを新品と交換して、修理完了です。
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パッキンがしっかりくい込んで、排水管は動きません。

   

当社では、電話で状況をお聞きし、想定される部品をいくつか持って、お客様宅にお伺いします。

今回も、こうしたパッキンの代表的なものを数種類、準備していきました。

   

いつもピッタリ、という訳にはいきませんが、今回は、うまく想定内に収まり、その場で修理を完了することができました。

   

この洗面化粧台は、以前、当社からご購入頂いたものでした。

もちろん、台帳には過去の履歴も残っています。

    

けれど、それ以前に、私も、修理にお伺いする社員も、このお客様宅の設置状況を覚えていました。

そうしたことが、スムーズな修理に繋がったと思います。

    

お客様には、とても喜んで頂けました。

    

   

・・・・・・・・・・・・・

リフォームは、完成して終わり、ではありません。

氷見市限定で、水まわり工事を自社施工する、リフォーム会社だからできる、アフターサービスがあります。

   

・・・話しが、長くなり、お伝えしたい趣旨がずれていきそうなので、この後は、明日にします。

    

    

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2009.12.23

洗面化粧台に、電気温水器を設置

今日は、当社で使用している洗面化粧台の話です。

    

よくある事例で、「お湯の管が詰まって、殆ど出ない。」という状況でした。

対処方法として、以前、「給湯管の布設替え」工事をご紹介しましたが、洗面化粧台の場合、「小型電気温水器の設置」という方法もあります。    

   

着手前です。
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工事中です。社員のOさんが、頑張っています。狭いので、大変です。
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完成です。
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電気温水器は、TOTOの6リットルタイプです。

簡単に設置できます。

「6リットル」というと、少なく思われるかもしれませんが、75度のお湯を作るので、水と混ぜて使えば、洗面台としては、まあまあの量になります。

   

尚、台所での使用には、さすがに湯量が足りません。

洗面台単体と、小型電気温水器は、使い勝手において、かなり相性が良いのです。

    

デメリットは、下台の収納スペースが狭くなることです。

   

今回は、ついでに、水栓を、2バルブ(=お湯と水のバルブが別々)のタイプから、シングルレバー(=レバー一つで加減できる)タイプに交換しました。

   

とても快適です(笑)。

    

    

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2009.11.14

洗面化粧台の交換

洗面化粧台を交換したいとのご相談を受けました。

  

かなり古く、洗面ボウルが小さく、お湯が出ない、とお困りでした。
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写真では、湯水混合栓になっていますが、給湯配管がされていない状態でした。

  

下の収納部分に入る小型の電気温水器をご提案し、洗面化粧台も決まって、工事の日を迎えました。

  

既存の洗面化粧台を取り外し、次の工程へ進もうとした際、奥様からこんなご相談がありました。
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「左側の壁は、古い塗り壁で、ボロボロ落ちてきます。

洗面台を外したら、想像以上に壁が汚れています。

商品が新しくなっても、壁に水がかかったり、洗面台と壁の間に水が落ちたりするのでしょうか?

   

奥様のお気持ちが、とてもよくわかりました。

そこで、急遽、左の壁に、水がかかっても平気なパネルを貼ることにしました。

工事をいったん止め、新たに大工さんの手配をし、翌日、朝から来てもらいました。
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パネルを貼るためには、その下地が必要です。

今回、左の壁はブロックだったので、木下地を留めるにも、一度ドリルでブロック壁に下穴を開けるなど、若干手間のかかる作業でした。

  

それでも大工さんは、かなり頑張ってくれて、無事、その日の内に新しい洗面化粧台を設置することができました。
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いかがでしょうか?

奥様は、とても喜んで下さいました。

  

洗面化粧台とパネルの隙間には、樹脂系の充填材を詰め(=シーリング)たので、水が入り込む心配がありません。

パネルも水をはじく素材で、汚れれば簡単に拭き取ることができます。

  

何より、パネルそのものの美しさに、奥様は感動されたようでした。

  

たっぷりとした洗面ボウルの大きさにも、とても満足されていました。

  

小型電気温水器もきちんと収まり、暖かいお湯が出てきます。

  

「本当にきれいになって、いいがになったわあ。ありがとうね。」

奥様は、笑顔で何度も、そうおっしゃて下さいました。

   

今回、現場へこまめにお伺いすることの大切さを、改めて実感しました。

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