洋式トイレで、困ること
洋式トイレで、困ること。
それは、便器まわりの床が汚れること。
着手前
この便器は、結露防止タイプではない為に、結露による木製床の腐食がかなり進んでいました。
その他には、男性用小便器がない場合、男性が小便する際のはじいた雫が、便器を伝って床に染みることもよくあります。
そこで、当社は、床材にTOTOの「ハイドロセラ・フロア」をお勧めしています。
完成
セラミック製なので、水分が染みこむことなく、お手入れ簡単です。
しかも、デザインも優れています。
このお宅は、ダークブラウンを選択され、トイレ全体の高級感が増しました。
お客様に、特に奥様に、とても喜んで頂きました。
・・・タイトルと関係ありませんが・・・
昨晩、久しぶりに朝日山へ登りました。
桜、満開!
お客様と私と職人さん
昨日、あるリフォームの現場でのこと。
職人さん「ここをやるのなら、こっちも一緒にやっておいた方がいいと思うがいけど。」
私「もちろん、やった方がいいのはわかるけど、お客様の予算が決まっているので。」
職人さん「そうやけどねえ。多分、残したところがすごく目立つと思うよ。」
私「私もそうは思うがいけど・・・。」
この職人さんは、昔からの付き合いがある、とても良い人です。
技術も、人柄も、文句なしです。
このお客様の工事についても、職人さんの指摘は正しいのです。
お客様に立場に立った提案でした。
ただ、職人さんの提案どおりに行うと、予算をオーバーしてしまいます。
さて、こんな時、あなたが現場管理を任されていたら、どうしますか?
答えは・・・。
「これだけのやりとりでは、わからない。」が、正解です。
・・・
・・・?
すみません。茶化しているわけではありません。
昔は、工事を進めていく中で、その場の状況に応じて工事内容を決めていくことが多かったように思います。
すると、冒頭の会話を、職人さんとお客様の間で交わすことになります。
工事については、職人さんの方が知識も経験も豊富ですから、「良い方と、悪い方と、どちらを選ぶ?」とプロに問われれば、お客様は「悪い方でお願いします」とは言えません。
職人さんとしても、お金儲けの為に言っているわけではなく、お客様の為に良かれと思っての提案であることに、間違いがありません。
ただ、そうしたことの繰り返しで完成した後、支払いの段階でお互いに気まずい思いをすることが少なくなかったと聞きます。
お客様「こんなに費用がかかるのだったら、そこまでしてくれなくても良かったのに・・・。」
職人さん「お客さんがいいよと言うから、やったのに・・・。」
私は、リフォーム着工前の打合せを、最重要視しています。
まさに、リフォームに入る前に、そのリフォームの成否が決まってしまうと考えています。
打ち合わせの様子は、企業秘密です(笑)。
お客様の「真の」ご要望を理解し、プランニングし、見積りを提出します。
お客様に本当に喜んで頂ける、プランと価格の最適バランスを見出すのが、私の大切な仕事です。
だから、
「お客様との事前の打合せ」の内容を考慮しないままの、
「現場だけのやりとりでは、わからない。」が、正解なのです。
さて、「お客様との事前の打合せ」を充分行っている私の判断は、もちろん決まっていました。
職人さんが、この箇所でこうした指摘をすることも想定済みで、お客様には全体のプランと価格のバランスを確認して頂きながら、判断をして頂いていました。
今回は、予算を優先させたいとのお客様の判断でした。
もちろん、いくら安くても、許容範囲を超えるほど工事に悪影響が出る場合は、私も再度ご指摘しますが、今回は大丈夫と私も判断しました。
そこで、冒頭の会話の続きです。
私「○○さん(職人さんの名前)の一生懸命の気持ちは、よくわかるけど、お客様とじっくりお話しした結果ながで、今回は私のお願いした工事内容で留めてま。」
職人さん「久保さんが、そこまで言うがなら、そうしとくちゃ。」
今日、その箇所が完成し、お客様にご覧頂いた所、大変満足して頂けました。
追加費用も発生せず、見積り通りで、お引渡しできそうで、私もほっとしています。
お客様と私と職人さん。
お客様の思いと、職人さんの思いを、きちんと繋ぐことも、私の大切な仕事です。
私のただ一つの夢ながいぜ。
リフォーム祭に参加されたお客様から、今日、台所リフォームのご依頼を頂きました。
ありがとうございます。
会場では、かなり迷われていたご様子でした。
1度、自宅で相談に乗って欲しいとのことで、私がお伺いしました。
実は、会場では女性プランナーがご相談をお受けしていて、私はこのお客様と一言もお話ししていませんでした。
女性プランナーのスケジュールがどうしてもつかない為の、代理でした。
ご夫婦でお出迎え頂きました。
最初、お客様は少し緊張ぎみでいらっしゃいました。
それでも、ゆっくりとお客様の現状を聞かせていただくことで、少しずつ少しずつ、お客様の悩みやお気持ちを理解することができました。
最終的に、今回の大きな問題点の一つが、”予算と奥様の夢のギャップ”であることが、お客様と私の双方で理解できました。
問題点が明確になれば、解決に向けて一歩進んだことになります。
問題点を持ち帰り、私なりの解決策を作って、ご提案しました。
ご夫婦揃って、とても気に入って頂けたようで、ご契約となりました。
問題点の明確化と解決策。
この過程が、私がお客様にご提供できる”価値”の一つです。
この”価値”は、設備機器のようには目に見えないものですが、リフォームにとって最も大切なものです。
この”価値”をお客様にご提供する為に、私は、建築、インテリア、福祉環境、管工事、など、多くのことを学んできました。
また、そうした知識を、数え切れない程の施工現場で検証、改良する経験を積みました。
もちろん、まだまだ修行の途中ですが、それでも現在は、お客様のお役に立てる自信があります。
さて、話しを戻して。
今回、私はご相談を進める中で、奥様のこの言葉に心を打たれました。
「この流し台、使えないわけでもないけど。本当に長い間使って、取っ手も取れてしまって。もういやが。一枚天板で、ゴミが隙間に入らないシステムキッチンが、私のただ一つの夢ながいぜ。予算が少なくて申し訳ないけど、なんとかならんけ?」
「ただ一つの夢」
重い言葉です。
自分なりに精一杯のプランをご提案しました。
プランとお見積書をご提案した時の、奥様の本当に嬉しそうな笑顔が忘れられません。
「ありがとうね。」
私も本当に嬉しい気持ちになりました。
こちらこそ、ありがとうございました。
一生懸命、がんばります。
ラッキー!
しばらくブログを休むと言いながら、でも嬉しくて、短くてもいいから今日のことを書き留めたい・・・。
ということで。
今日、ある方と出会いました。
これで、昨年春から考えてきたことを、実現できるかもしれません。
この出会いを、これから大切に育てていきたいと思います。
感謝。
今日もついてる!
たくさんのご来場ありがとうございました
「第3回氷見市民リフォーム祭」には、本当にたくさんのお客様にご来場いただきました。
心からお礼申し上げます。
今回は住宅設備機器をご覧になるだけでなく、ご自分の住まいに関するお困り事や、リフォームに関する疑問などについて、当社スタッフへかなり具体的にご質問されるお客様が多くいらっしゃいました。
私も頑張ってたくさんのご相談をお受けしました。気付くと、2日目の昼食は午後4時でした。
初めての試みだった、「自社施工事例からの厳選100例を、一挙公開!」は、大好評でした。
ご来場の殆どの方が、写真をじっくりご覧になられていました。
「新築したばかりだけれど、照明が各部屋の真ん中に一つあるだけで・・・。もっとスポットライトやダウンライトをうまく組み合わせて、雰囲気あるリビングにしたいのだけれど・・・。」
「私たちも、こんなふうに一部屋に洋便器と男子小便器を一緒に並べようと思うのだけれど・・・。」
写真はやはりとてもわかりやすく、ご覧になることで、ご相談内容がさらに明確になられたようでした。
照明計画や、空間設計は、私の得意な、そして大好きな分野です。
目の前には、全てが私にとって思い出深い施工事例写真の数々。
回答にも思わず力が入りました。
私はもちろん、当社スタッフにとっても、充実した2日間でした。
お客様にも、ある程度満足していただけたのではと思っています。
ご来場のお礼が遅れて申し訳ありません。
おかげさまで、予想以上のお見積り依頼を頂き、一生懸命努力しているのですが、今日に至ってもお伺いできていないお客様がまだまだおられます。
対応をきちんと終えるまで、またしばらく、このブログをお休みさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
もうしばらくお待ち下さい
ここ数日、「氷見市民リフォーム祭」の準備、特にチラシ原稿の校正に殆どの時間を使っています。
前回のチラシ同様、氷見市の方々にお伝えしたいことが沢山あって、B4両面の用紙に収まりきりません。
頭の中は、24時間、それこそ眠っている間も、お客様への思いやリフォームに関する大量の言葉が駆け巡っています。
それで、社長日記はしばらくお休みさせて頂いています。
もう少し・・・。
お待ち下さい。


















