住まいの3Dプランニング(1)
当社には、お客様に、完成後の様子をできるだけイメージして頂ける、「住まいの3Dプランニング」という手法があります。
プランがある程度まとまると、当社では、こんなパースを作成します。
ただ、こうしたパースだけなら、どこの会社でも割と簡単に作成できると思います。
大切なのは、このパースに至るまでの過程です。
明日以降、そうしたことを書かせて頂きます。
当社には、お客様に、完成後の様子をできるだけイメージして頂ける、「住まいの3Dプランニング」という手法があります。
プランがある程度まとまると、当社では、こんなパースを作成します。
ただ、こうしたパースだけなら、どこの会社でも割と簡単に作成できると思います。
大切なのは、このパースに至るまでの過程です。
明日以降、そうしたことを書かせて頂きます。
今日、和式トイレを洋式化するリフォーム工事について、ご成約頂きました。
旦那様は、あさってから数週間、家を留守にされるとのことでした。
奥様は、毎日、夜遅いご帰宅が続いているとのことでした。
旦那様は、その場で私に、家のカギと、内金だと言われて見積り額の3分の2以上のお金を、渡されました。
そして、笑顔で、こうおっしゃいました。
「久保さん、あとは、よろしくお願いします。」
私は、ただただ恐縮し、
「ありがとうございます。一生懸命、工事させて頂きます。カギは、責任持ってお預かりします。」
と、お答えするばかりでした。
お客様からの信頼。
その有り難さと、責任の重さ。
襟を正し、しっかりと、受け止めさせて頂きます。
本当にありがとうございます。
蛍光灯が1本、点灯しない、とのことで、社員が伺いました。
しばらくすると、社員は、お客様宅から照明器具本体を外して、会社に持ってきました。
確認したところ、プル(引っ張る)スイッチが壊れていました。
問屋さんに問い合わせると、かなり年数が経っていることと、あまり数が出回っていないメーカーのものだったことから、部品の供給はできない、との回答でした。
他メーカーのものでの代用も検討しましたが、結果的には、新品交換をお勧めした方が、お客様のためになる、と判断しました。
そこで、私は、お客様にお電話し、経緯をご説明しました。
私の話を聞かれた奥様は、すぐにこう言われました。
「わかったちゃ。久保さんがそういうがなら、そうするちゃ。」
私「それでは、これから、照明器具のカタログをお持ちします。」
すると奥様は、
「なあん、久保さんに任せるちゃ。久保さんが、良いと思うがを、持ってきて。明かるーいがにしてね。」
と、言われました。
私は、思わず笑いながら、まあそう言わずに、と、その後、お客様宅にお伺いして、照明器具をご相談しながら決めさせていただきました。
本当にありがたいことです。
幸せを感じさせて頂いた時間でした。
こうしたお客様に支えられて、”久保”という会社があります。
感謝、です。
今日の夕方4時頃、「灯油ボイラーの調子が悪いので、見にきて欲しい」とのお電話を頂きました。
ずっと以前から、お付き合いさせて頂いているお客様からでした。
こうしたお電話を頂いた時の、当社の対応は、こんな感じです。
1.ちょうど事務所に居た社員が、出動体制に入ります。
2.その間に、事務員が、このお客様の「修理履歴」を確認します。
当社のコンピューターには、1990年1月から現在までの、売上及び修理等の工事データが保存されています。
3.この灯油ボイラーに関する情報を、伝票に転記し、出動社員に手渡します。
例えば、今回のお客様の場合は、こんな感じです。
1999年1月30日 ****(ボイラーの品番) 設置
2007年7月25日 ****(修理部品の名称) 交換
2009年3月11日 ****(修理部品の名称) 交換
4.この情報を元に、出動社員は、お客様宅へ向かい、現場で点検を開始します。
5.出動社員が事務所を出た後、事務員は、該当品番の修理情報を調べ、エラーメッセージの一覧を出力します。
「エラーメッセージ」とは、機械が故障した際に、機械自ら故障箇所を判断し、その原因に対応して表示する記号や点滅回数のことです。
その記号や点滅回数が、何を意味するかが書かれた一覧表を用意すれば、機械の故障原因を、ある程度特定できるわけです。
6.現場の社員から、事務所に、エラーメッセージが伝えられ、事務員は一覧表で該当する部分を読み上げます。
7.読み上げた内容と現場での状況をすり合わせ、今回は、残念ながら、当社では対応しきれない部品の交換が必要だとの結論になりました。
そこで、すぐに、事務員はメーカーサービスへ、FAXによる修理依頼を行いました。
8.明日中に、メーカーサービスが対応することとなりました。
以上です。
お客様宅が、当社からそれ程離れていないこともあり、この間、約30分程での対処となりました。
お客様には、今晩、お湯が使えず、ご迷惑をおかけすることになりますが、明日の夜には、お風呂に入って頂けそうです。
ご不便をおかけしているにも関わらず、スピーディーな対応と、故障原因及び修理の完了予定時期を含めた説明に、お客様から感謝のお言葉を頂きました。
今回のような対応が可能な理由の一つは、「販売・修理の履歴」です。
「住まいに関する、かかりつけ医」を目指す当社にとって、「販売・修理の履歴」は、まさに、「住まいのカルテ」です。
お客様宅での作業の記録を、長い年月の間、ずっとコツコツ残す・・・、地味ですが、当社にとって、とても重要な仕事なのです。
浄化槽から下水道へ切り替える工事で、よく頂くご質問にお答えしたいと思います。
尚、回答の内容は、当社での標準的な工事を、想定しています。
工事現場の状況や、施工業者の事情により、違いが出ることをご留意下さい。
<ご質問1>幾らぐらい、かかりますか?
浄化槽以外の生活雑排水の管がきちんとしていて、かつ、公共マスとの位置関係も良好の場合で、18万円から25万円ほどです。
費用には、調査・設計図作成費、申請代行費、元浄化槽上部のコンクリート補修費、諸費用、消費税を含みます。
ただ、浄化槽の汲み取り及び清掃費は、含まれていません。
後日、お客様より委託業者さんへお支払い下さい。
また、仮設トイレの搬出・搬入費用も、含まれていません。
尚、生活雑排水管の整備が必要な場合は、「切り替え工事」の範囲を超えていて、通常の宅内下水道工事となります。
この場合は、家の大きさや排水管経路によって、費用は大きく変わるため、現地調査を行わずに、概算金額をお伝えすることは困難です。
<ご質問2>何日ぐらい、かかりますか?
事前準備に1日、本工事に1日、後片付けと元浄化槽上部のコンクリート補修工事に1日、の3日間です。
その後、コンクリートが固まる期間が、3日から10日程必要です。
尚、時間に余裕があれば、本工事の翌日にすぐコンクリートを打設せずに、土が落ち着くまで待つ方が、コンクリートが綺麗に仕上がります。
掘り返し、新しいものを埋め戻した土には、細かな隙間ができます。
できるだけ隙間を無くすために、上から転圧をかけますが、一番良いのは、水を撒いて何日間かそのままにしておくことです。
その間に、雨が降れば、なお良し、ということです。
<質問3>トイレや台所は、どれくらい使えなくなりますか?
水まわりが使えない=排水を流せない、のは、本工事の1日です。
浄化槽の汲み取りは、午前7時から8時30分頃、行います。
汲み取り後から、トイレはご使用になれません。
ただ、トイレ以外の、台所や洗濯機などは、配管工事が始まるまでは、ご使用頂けます。
配管工事は、午前9時頃から始め、昼食休憩を含み、午後4時頃に完了します。
配管工事が済めば、土の埋め戻し工事中であっても、全ての水まわりがご使用頂けます。
<質問4>日中、留守にしても良いですか?
お客様による、工事の立会いは不要です。
また、工事は全て屋外で行い、宅内に入る必要がないので、家に鍵をかけてお出かけ頂いて結構です。
逆に、日中は、トイレや台所がご利用頂けないので、ご在宅者がおられない方が仮設トイレ等の用意が不要となり、費用は安くすみます。
尚、念のために付け加えれば、休憩は、工事の進捗状況に応じて随時、採らせて頂きますが、その際にお茶やお菓子等をご準備頂くようなお気遣いは、当然ながら全く必要ありません。
<質問5>工事は、久保さんがしてくれるのですよね?
もちろん、配管工事は、当社の経験豊富な社員が、責任を持って行います。
尚、元浄化槽上部のコンクリート補修が必要な場合は、当社と長い付き合いのある、信頼できる左官職人さんにお願いしています。